SEO対策をする場合のキーワードの選定は、その後の成果まで影響を与える重要なポイントで、皆さんも悩まれたことがあると思います。

特にSEO初心者の方達は、具体的なキーワードの選定方法を知らない方も多く、根拠のないビックキーワードを選定して、長い期間(時間)施策をしたにも関わらず、成果を出せずに失敗したという経験をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

今回は、SEO対策をする場合の成果を出せるキーワード選定のコツについて、株式会社セレクト・ワンがお客様に推奨しているやり方を紹介させていただきます。

 

SEOコンサルティングとは、どこまでの内容を対応してくれるのか?

 

SEO対策では必見!SEO対策で成果を出せるキーワード選定のコツをご紹介

【STEP1 SEOの対象になるキーワードの検索回数(検索ボリューム)を調べる。】

SEO対策をする場合のキーワード選定で、まず初めにやるべきことは、対象になるキーワードの検索回数(ひと月当たりの検索ボリューム)を調べることです。

検索回数(ひと月当たりの検索ボリューム)の少ないキーワードで上位に表示されても集客の効果は少なく、そのキーワードを元にした関連性のあるコンテンツを数多く作成しても、無駄な労務やコストが発生してしまいます。

キーワードの選定は、ある程度のインパクトがあって検索回数(ひと月当たりの検索ボリューム)が多いものを選定する必要性がありますので、この時点では専用のツールを利用して検索回数(ひと月当たりの検索ボリューム)を調べます。

SEO対策でキーワードを選定する際やその後のアクセス解析をする場合に必要なツールは?(Google編) 

 

【STEP2 自社サイトにおける現状の表示順位を確認する。】

SEO対策を行うキーワードの検索回数(ひと月当たりの検索ボリューム)を調べた後は、そのキーワードの自社サイトにおける現状の表示順位を把握しておくことが必要です。

既に10位(1ページ目)以内に入っているのであれば、大掛かりな内部施策をしたり、大量のコンテンツを作成する必要はないと思いますが、11位(2ページ目)以下の場合は、何らかの外部施策(被リンクの追加)や内部施策を行ったり、コンテンツを新たに作成していかなければなりません。

また、自社サイトの現状の表示順位の調べ方は、下記のような専用のツールでURLとキーワードの両方を入力して検索すれば簡単に調べることができますので、この機会に覚えておいた方が良いでしょう。

SEO対策で重要な表示順位のチェックツールについて!

 

 【STEP3 対象になるキーワードのSEO難易度(上位表示の難易度)を確認する。】

検索回数(ひと月当たりの検索ボリューム)と現状の表示順位の他には、SEO難易度(上位表示の難易度)も把握しておくことが必要です。

キーワードのSEO難易度を知るためには、Google検索エンジンが提供しているGoogle キーワードプランナーというツールがオススメです。

キーワードごとにリスティング広告を出稿する場合の難易度がわかる機能が付いているので、そちらを参考にして、SEO難易度(上位表示の難易度)を推測し確認することができます。

Google キーワードプランナー

 

【STEP4 競合サイトのページ数を調べて規模(大きさ)を確認する。】

ここまでの条件の他には、競合サイトのことも知っておくことが必要です。

絞り込んだキーワードの検索結果で、1位から10位(1ページ目)の中に表示されたWEBサイトのページ数を調べることで、競合サイトの規模(大きさ)を確認します。

競合サイトのURLをGoogleの検索窓で「site:URL」で直接入力して検索をすると、インデックスされているページ数を確認することができます。

自社のサイトに比べた場合に、競合サイトのページ数の方が少なければ、こちらがSEO対策を強化していくことで、上位に表示される確率が高いと推測できます。

 

【STEP5 SEO対策で軸になるメインキーワードを選定する。】

次は、いよいよ軸になるメインのキーワードを選定していきます。

軸になるメインのキーワードは、ここまで説明をした【STEP1・検索ボリュームが多い】【STEP2・現状の表示順位が11位以下】【STEP3・SEOの難易度が低い】【STEP4・競合サイトのページ数が少ない】の他に【検索結果で10位(1ページ目)以内に表示された競合サイトの数が少ない】の1項目を加えて、全部で5つの条件で確認ができれば、SEO対策をするメインキーワードが選定されます。

 

【STEP6 メインキーワードを基に関連キーワードを選定する。】

最後に、軸になるメインキーワードを元にGoogleサジェストやgoodkeywordなどの機能やツールを活用して、関連キーワードも選定していきます。

軸になるメインのキーワードは、ビックキーワードになることが多く、上位に表示されるまでの期間(時間)が長く掛かることから、SEOの効果という意味では即効性が見込めません。

関連キーワードを複数選定して、ロングテールSEOも加えて対策をすることでより短期間で安定したSEOの効果が見込めます。

goodkeyword

 

おわりに

今回は、SEO対策をする場合の成果を出せるキーワード選定のコツについて、株式会社セレクト・ワンがお客様に推奨しているやり方を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

SEO対策の効果を最大限に発揮させるうえでは、キーワードの選定がポイントになるということは、皆さんも十分におわかりいただいていると思います。

SEO対策をする場合は、自社のサイトとユーザーとのつながりを持つために、キーワードの選定こそがはじめの一歩で何よりも重要な作業です。

単純に、自社の商品やサービス名をメインのキーワードの対象にしたり、根拠のない思い付きのビックキーワードでSEO対策を始めてしまうと、一向に上位に表示されることもなく、無駄な労務と時間だけが過ぎていきます。

ここで紹介をさせていただいたキーワード選定の方法は、どれも根気がいる手間の掛かる作業ですが、SEO対策の効果を最大化し、より多くのユーザーから流入や反響を得るためには、どの内容をとっても大切なものばかりです。

この記事をご覧になった方は、こちらで紹介させていただいたやり方を参考にして、今後のSEO対策で最適なキーワードの選定にお役立てください。

 

ロングテールSEOはアルゴリズムの変化に強いSEO対策なのか?

 

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