Glossary

用語集

HTTPリクエスト

HTTPリクエストとは、ブラウザからWEBサーバーへ要求するGETやPOSTなどによるデータ送信のことを言います。

再審査リクエスト

再審査リクエスト(Reexamination request)とは、GoogleからWEBサイトに手動ペナルティを与えられた場合に、ペナルティを解除するためにGoogleにサイトの再審査を求めることです。

一度ペナルティを受けると、検索順位が下がってしまうなど悪影響があり、ユーザーのサイトへの流入数も減ってしまいます。

Googleのサーチコンソールに登録していれば、メールなどで警告を受けられるため、サイト運営者は前もって登録しておくと良いです。

 

また、受けたペナルティを放置したままにすると、再びペナルティを受けてしまうこともあるため、なるべく早めに対処する必要があります。

その際、WEBサイトのどこがGoogleのガイドラインに違反していたのかをしっかりと確認することが求められます。

そうでなければ、再審査リクエストをしたとしても審査が通らない事態が起きてしまうかもしれません。

なお、手動ペナルティ対して自動ペナルティというものがありますが、この場合はアルゴリズムがサイトの改善に応じて自動的に作用するため、再審査リクエストをする必要はないと言われています。

 

SNS

SNSとは、Social Network Service(ソーシャルネットワークサービス)の略称のことです。人と人のつながりを支援するインターネット上のサービスを言います。

プロトコル

プロトコル(Protocol)とは、通信での送受信の手順などを定めた規格のことです。

この用語は外交や医療を始めとする様々な業界で使われていますが、特にIT業界の用語としては、ネットワークプロトコルや通信プロトコルのことを指します。

普段私たちがインターネットに接続する際には、通信プロトコルの国際規格であるTCP/IPプロトコルを使用します。

 

このとき送信側と受信側の間で共通のプロトコルが規格化されていると、たとえ異なるメーカーのソフトウェアやハードウェア同士であっても、正しい通信をすることができます。

反対にプロトコルが異なる場合には、コンピューター間で相互に通信することはできません。

そんなTCP/IPプロトコルは大きく4つの階層に分類されます。以下の通りです。

 

①アプリケーション層

例)HTTP、POP、SMTP

②インターネット層

例)IP

③トランスポート層

例)TCP、UDP

④ネットワークインターフェース層

例)Ethernet

 

上記のような役割の異なる各プロトコルが連携することで、通信ができるようになります。

そして同時に、これら複数のプロトコルによって階層構造で構成されるプロトコル群のことをプロトコルスタックと言います。

また最近では新たなプロトコルが登場し、従来よりも性能の高い規格が注目を集めています。

 

IP分散

IP分散とは、WEBサイトのIPアドレスを複数用意して、自然な被リンクのように見せるためのSEOの外部施策のことです。

canonicalタグ

canonicalタグとは、WEBページの正規化を行うためのHTMLタグのことです。

アトリビューション

アトリビューション(Attribution)とは、メディアごとの成果への貢献度を測る取り組みのことです。

実際に商品やサービスを購入(コンバージョン)に至るまでの間に、消費者に何らかの影響や動機を与えたいくつか接点がどれだけ成果に貢献していたのかを評価することだと言えます。

コンバージョンに至るまでには、様々な接点が消費者の最終的な意思決定に起因しています。

そのため、これらの一連の動作を一つ一つ分析し、評価していく必要があります。消費者は日々メディアや広告を通じて、多種多様な情報に触れ合っています。

その一つ一つがコンバージョンにどれ程の影響を与えているのか、貢献度を測ります。

 

このように、アトリビューションは消費者がコンバージョンに辿り着くまでのプロセスを重要視しており、貢献度を測る取り組みがマーケティング戦略の最適化につながります。

逆に、アトリビューション分析をしないと、リソースや予算が偏って分配されてしまうという事態が起こる可能性があります。

また、コンバージョンに至るまでの各接点を評価する指標として、5つの基本モデルが存在します。

 

①ラストクリックモデル

②起点モデル

③均等配分モデル

④減衰モデル

⑤接点ベースモデル

 

これらに加えて、MA(marketing automation)ツールを導入すると業務が自動化し、アトリビューションの効果をさらに高めることができます。

 

レスポンシブウェブデザイン

レスポンシブウェブデザイン(Responsive Web Design)とは、1つのHTMLをCSSで制御してユーザーが閲覧するデバイスの画面サイズに併せてWEBページのレイアウト、デザインを最適化して表示させるウェブデザイン手法のことです。

主に「PC表示用」、「タブレット表示用」、「スマートフォン表示用」を始めとする3つのデザインがあります。同じWEBページであっても表示が大きく変わるという特長があります。

 

そんなレスポンシブウェブデザインには幾つかメリットがあります。以下の通りです。

・ユーザー間で共有されやすい。

・更新や修正などの管理が楽になる。

・検索エンジンの上位に表示されやすくなる。

 

逆にデメリットもあります。以下の通りです。

・デザインによって工程の数が増えてしまう。

・見せ方の変更に制限がある。

・スマホでの表示に時間がかかってしまう。

 

作り方の手順は以下の通りです。

①HTMLファイルのヘッダー部分にmeta viewportタグを追加する。

②CSSファイルにPC用とスマートフォン用での表示方法の違いを記述する。

 

最近ではPCよりもスマートフォンで情報を得ている人が増えてきています。

サイト運営者はレスポンシブウェブデザインを設計することで、WEBサイトをスマホ対応させるようにしましょう。

 

カスタマーエクスぺリエンス

カスタマーエクスペリエンス(Customer experience)とは、商品やサービスそのものが使用された時に発生する効果やユーザーが味わう満足感、価値のことです。CXと略されます。

購入前の対応から購入後のサポートまでの一連のプロセスすべてを指すカスタマーエクスペリエンスは、「顧客体験」を意味します。

優れたカスタマーエクスペリエンスを提供する企業は、競合他社との差別化を図ることができます。

さらに、顧客満足度を向上させ、企業のイメージアップやリピーターの獲得につなげることができます。

 

よく似た概念として、ユーザーエクスペリエンス(UX)と混同されることも多いですが、顧客の対象数が異なります。

UXが既存顧客の体験だけであるのに対して、CXには見込み顧客の体験も含まれています。

そんなカスタマーエクスペリエンスの向上に効果的な施策はいくつかあります。以下の通りです。

 

①WOWマーケティング

②ユーザーエクスペリエンス(UX)

③ユーザビリティソーシャルメディアの活用

④オフライン活動

 

検証モード

検証モード(Verification mode)とは、Google Chromeの表示エミュレーション機能のことで、パソコン画面で擬似的にスマートフォン画面を表示させてブラウザの確認をすることができるサービスを言います。

他にも、タブレット上でどのように画面が表示されるかをチェックすることもできます。

検証モードを活用することで、HTMLやCSSによってプログラミングしたWEBサイトに誤りがないか確認したり、編集したりすることができます。

検証の仕方は以下の通りです。

 

①検証したいWebサイトを右クリックする。

②検証のタブを選択する。

③検証画面(デベロッパーツール)が表示される。

 

以上の手順を踏むことで、サイトの構成要素となるソースコードを検証することができます。

これにより、運営サイトのデザインを試験的に変更したり、気になるサイトのコードを覗いたりできます。

これは有益なコンテンツを企業が作成する際の参考にもなり、結果的にユーザーの利便性を追求させることにつながります。

 

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