SEO対策をする場合には、過去や現在の表示順位を把握しておくことが必要です。

SEO業者に依頼をするのであれば、表示順位が計測できるチェックツールを用意してくれるか、アナリティクスレポートを定期的にまとめて報告をしてくれますので大きな問題はありません。

しかし、自社でSEO対策を運用していく際には、キーワードをひとつずつ検索して調べる訳にもいかず、日々の表示順位を把握することは難しい状況です。

今回は、SEO対策をする場合の表示順位のチェックツールについて、株式会社セレクト・ワンが実際に動作確認をして、オススメ出来るものを紹介させていただきます。

 

SEO対策でキーワードを選定する際やその後のアクセス解析をする場合に必要なツールは?(Google編)

 

SEO対策では必須!表示順位を計測する目的についてご紹介します。

はじめに、なぜ日々の表示順位を把握しなければならないのか?SEO対策で表示順位を計測する目的について紹介をさせていただきます。

 

1.自社のWEBサイトの順位やキーワードの確認
SEO対策で、自社のWEBサイトの表示順位の計測やキーワードの確認をすることは、その次の戦略的な内部施策や外部施策で活用することにつながります。
また、定番のGoogleアナリティクスやGoogle search consoleなどのツールは、自社のWEBサイトに対して流入があったキーワードの分析をすることができるツールです。
このふたつのツールは、自社のWEBサイトへ流入の無いキーワードやこれから上位表示を狙っていくキーワードの計測をすることが出来ないため、これら以外のものでも表示順位のチェックツールが必要になってきます。

 

2.競合のWEBサイトの順位やキーワードの確認
もうひとつの表示順位を計測する目的として、競合のWEBサイトの順位やSEO対策をしているキーワードを把握することにあります。
SEO対策の本質は、多くの競合のWEBサイトよりも自社のWEBサイトを上位に表示させることです。
上位表示に成功したあとは、SEOの恩恵を受けながら、自社のWEBサイトの流入を増やして、WEBマーケティングの成功に導くことにあります。

 

SEO対策では必見!表示順位のチェックツールを実際に確認してみました。

SEO対策に必要な表示順位が計測できるチェックツールについては、それぞれに対してまとめの記事や紹介している記事がネット上に数多くあふれています。

しかし、どの記事の内容も機能の紹介や特徴など似たようなものが多く、現時点での動作確認を実際にすることで、わかることも有るのではないでしょうか。

 

2019年10月21日現在、SEO対策をする場合に必要になる、主な無料のチェックツールで【SEO対象URL: https://selectone.in/】【キーワード:コンテンツマーケティング 運用】【キーワード:コンテンツマーケティング 上位表示】【キーワード:コンテンツマーケティング 導入】【キーワード:コンテンツマーケティング SEO対策】【キーワード:SEOコンサルティング】の5パターンで入力をして、実際に操作をしながら確認を行いたいと思います。

 

※総合評価のランク(評価)については、あくまでも株式会社セレクト・ワン独自の見解になります。

 

1.検索順位チェッカー

・調査できるキーワード数は5セットまで対応可。

・検索エンジンはGoogle,Yahoo,Bingの3つが表示される。

・PC順位、スマホ順位の両方が表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きが早い。

・表示された結果をCSVファイルでダウンロードできる。

・表示順位は、概ね正確に表示される。

・総合評価:A

 

2.SEOピッシュ 

・調査できるキーワード数は7セットまで対応可。

・検索エンジンの表示は特にないが、Googleの結果だと思われる。

・PC順位、スマホ順位の両方が表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きが早い。

・表示された結果が正確な順位ではない。

・調査環境として、サイトカテゴリーと都道府県を任意選択される。

・総合評価:C

 

3.SEOTOOLS 

・調査できるキーワード数は3セットまで対応可。

・検索エンジンはGoogle,Bingの2つが表示される。

・PC順位、スマホ順位の両方が表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きが遅い。

・表示された結果が正確な順位ではない。

・総合評価:B

 

4.SEOチェキ

・調査できるキーワード数は3セットまで対応可。

・検索エンジンはGoogle,Yahooの2つが表示される。

・PC順位のみが表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きがかなり早い。

・その他、発リンクチェック、Whois情報、HTTPヘッダ情報なども調査できる。

・表示順位は概ね正確に表示される。

・総合評価:A

 

5.ohotuku.jp「順位チェック 300」 

・調査できるキーワード数は3セットまで対応可。

・検索エンジンはGoogle,Yahoo,Bingの3つが表示される。

・PC順位のみが表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きが早い。

・過去に選択したキーワードとURLの履歴を表示できる。

・表示された結果が正確な順位ではない。

・総合評価:C

 

おわりに(実際に動作確認をした結果)

今回は、SEO対策をする場合の表示順位のチェックツールについて、実際に動作確認をして紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

2019年10月21日現在、特に大きなエラーがなく、検索結果の順位が正常に表示されたものは、検索順位チェッカーSEOチェキのふたつだけでした。

あとのチェックツールは、エラー表示が出たり、表示順位が誤っていたりしますので、正常に動作をしているのか、別のキーワードで何度かトライをしてみましたが、確認をすることはできませんでした。

しかし、ご紹介したチェックツールは、すべてが無料で煩わしいユーザー登録もなく容易に利用することができます。

また、SEO対象のURLとキーワードを入力してクリックをするだけで、簡単に表示順位が計測されますので、対象のWEBサイトとキーワードの選定さえ済んでいれば、すぐにでも計測をすることが可能です。

SEO対策をこれから始める方やこれまで表示順位のチェックツールを探していた方は、この記事を参考にしていただいて、無料のチェックツールを利用してみてはいかがでしょうか。

 

SEO対策でよく聞くビックキーワードやスモールキーワードの特徴とは?

 

【株式会社セレクト・ワン】

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横浜支店:045-270-3353

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