SEO対策をする場合には、過去や現在の表示順位を把握しておくことが必要です。

SEO業者に依頼をするのであれば、表示順位が計測できるチェックツールを用意してくれるか、アナリティクスレポートを定期的にまとめて報告をしてくれますので問題はありません。

しかし、自社でSEO対策をする場合には、キーワードをひとつずつ検索して調べる訳にもいかず、表示順位を把握するのは難しいことです。

今回は、SEO対策をする場合の表示順位のチェックツールについて、株式会社セレクト・ワンが実際に動作確認をしてオススメ出来るものを紹介させていただきます。

 

SEO対策でキーワードを選定する際やその後のアクセス解析をする場合に必要なツールは?(Google編)

 

SEO対策で表示順位を計測する目的について!

まず、はじめにSEO対策で表示順位を計測する目的について紹介させていただきます。

 

1.自社サイトの順位やキーワードの確認

SEO対策で、自社サイトの表示順位の計測やキーワードの確認をすることは、その次の戦略的な内部施策や外部施策の運用に活用することが出来ます。

また、定番のGoogleアナリティクスやGoogle search consoleなどのツールは、自社のサイトに対して流入があったキーワードの分析をすることができるツールです。

このふたつのツールは、自社のサイトへ流入の無いキーワードやこれから上位表示を狙っていくキーワードの計測をすることが出来ないため、表示順位のチェックツールが他にも必要になってきます。

 

2.競合サイトの順位やキーワードの確認

もうひとつの表示順位を計測する目的として、競合サイトの順位やSEO対策をしているキーワードを把握することにあります。

SEO対策の本質は、多くの競合サイトよりも自社サイトを上位に表示させることで、その後の流入増やWEBマーケティングの成功に導くことにあります。

 

SEO対策では必見!表示順位のチェックツールを実際に確認してみました。

SEO対策時に必要な表示順位が計測できるチェックツールについては、それぞれに対してまとめ記事や紹介している記事がネット上に数多くあふれています。

しかし、どの記事の内容も機能の紹介や特徴など似たようなものが多く、現時点での動作確認を実際にしてみることで、わかることも有るのではないでしょうか。

 

2019年6月28日現在、SEO対策時に必要な主なチェックツールで【SEO対象URL: https://selectone.in/】【キーワード:コンテンツマーケティング 運用】【キーワード:コンテンツマーケティング 上位表示】【キーワード:コンテンツマーケティング 導入】【キーワード:コンテンツマーケティング SEO対策】【キーワード:SEOコンサルティング】の5パターンで入力をし、実際に操作をして確認を行いたいと思います。

 

※総合評価のランクについては、あくまでも株式会社セレクト・ワン独自の見解です。

 

1.検索順位チェッカー

・調査できるキーワード数は5セットまで対応可。

・検索エンジンはGoogle,Yahoo,Bingの3つが表示される。

・PC順位、スマホ順位の両方が表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きが早い。

・表示された結果をCSVファイルでダウンロードできる。

・表示順位は、概ね正確に表示される。

・総合評価:A

 

2.SEOピッシュ 

・調査できるキーワード数は7セットまで対応可。

・検索エンジンの表示は特にないが、Googleの結果だと思われる。

・PC順位、スマホ順位の両方が表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きが早い。

・表示された結果が正確な順位ではない。

・調査環境として、サイトカテゴリーと都道府県を任意選択される。

・総合評価:C

 

3.SEOTOOLS 

・調査できるキーワード数は3セットまで対応可。

・検索エンジンはGoogle,Bingの2つが表示される。

・PC順位、スマホ順位の両方が表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きが遅い。

・表示された結果が正確な順位ではない。

・総合評価:B

 

4.SEOチェキ

・調査できるキーワード数は3セットまで対応可。

・検索エンジンはGoogle,Yahooの2つが表示される。

・PC順位のみが表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きがかなり早い。

・その他、発リンクチェック、Whois情報、HTTPヘッダ情報なども調査できる。

・表示順位は概ね正確に表示される。

・総合評価:A

 

5.ohotuku.jp「順位チェック 300」 

・調査できるキーワード数は3セットまで対応可。

・検索エンジンはGoogle,Yahoo,Bingの3つが表示される。

・PC順位のみが表示される。

・検索結果が表示されるまでの動きが早い。

・過去に選択したキーワードとURLの履歴を表示できる。

・表示された結果が正確な順位ではない。

・総合評価:C

 

おわりに(実際に確認した結果)

今回は、SEO対策をする場合の表示順位のチェックツールについて、株式会社セレクト・ワンが実際に動作確認をして紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

2019年6月28日現在、大きなエラーが無く検索結果の表示順位が正常に表示されたものは、検索順位チェッカーSEOチェキの2つだけでした。

あとの3つはエラー表示が出たり、表示順位が誤っていたりしますので、正常に動作をしているのか、別のキーワードでもトライをしてみましたが、確認をすることはできませんでした。

しかし、ご紹介したチェックツールは、すべてが無料で煩わしいユーザー登録もなく利用することが出来ます。

SEO対象のURLとキーワードを入力してクリックをするだけで、簡単に表示順位が計測されますので、対象サイトとキーワードの選定さえ済んでいれば、すぐにでも表示順位を計測することが可能です。

SEO対策をこれから始める方やこれまで表示順位のチェックツールを探していた方は、この記事を参考にしていただいて、無料のチェックツールを利用してみてはいかがでしょうか。

 

SEO対策でよく聞くビックキーワードやスモールキーワードの特徴とは?

 

【株式会社セレクト・ワン】

東京本社:03-5953-7160

横浜支店:045-270-3353

長野営業所:026-474-5333

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