SEO対策の導入を検討している方で、キーワードの選定やアクセス解析をどのようにすれば良いのか?という悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

ご自身の事業で、なんとなくこのキーワードが良いという根拠のないもの、本業のサービスとは関連性の低いもの、ただ検索の回数が多くビックキーワードに絞ったもの、など間違ったキーワードの選定をしてしまうと、はじめから効率の良いSEO対策をすることはできません。

 

また、SEOの担当者のなかでも、アクセス解析データを「どのように生かして、その後のマーケティングに活用していけば良いかわからない?」という方も多く、共通の課題になっています。

このような方達のお悩みを解決すべく、Googleが様々なツールを無料で提供しています。

今回は、SEO対策でキーワードの選定やアクセス解析に必要なツールについて、Google検索エンジンが提供するものを紹介させていただきます。

 

SEO対策で重要な表示順位のチェックツールについて!

 

Google検索エンジンが提供するツール 6選

NO.1 WEBサイト管理ツール【Google Search Console】

Google Search Consoleは、Google検索エンジンが無料で提供している定番のWEBサイト管理ツールです。

このツールに登録をすることで、サイトに訪問するユーザーがどのキーワードで検索をしているのか、コンテンツごとのクリック数やクリック率、検索順位、外部リンク元、内部リンク元、Googleから送られてくるペナルティメールの内容まで確認することができます。

また、Googleにサイトがどういう状態で見られているのか、あらゆる面で知ることができるため、サイトの改善やその後のSEO対策にも効果的です。

サイトを所有している方で、WEBマーケティングの運用をしている方であれば、登録は必須のツールと言えるでしょう。

 

NO.2 アクセス解析ツール【Googleアナリティクス】(一部有料)

Google アナリティクスも、Google Search Console と同様にGoogle検索エンジンが無料(一部有料)で提供している最も定番のアクセス解析ツールです。

このツールを活用することで、サイトに訪問するユーザーがどこの地域の方か、サイトの閲覧時に使われていたデバイスはパソコンかスマートフォンか、コンテンツごとのクリック数はどのくらいあるか、訪問者の日別、週別、月別、過去のユーザー数など様々な情報を知ることができます。

また、現在はGoogle Search Consoleとのシステム連携がされて、さらに機能が進化を続けています。

Google アナリティクスは、得られた解析データをもとに、自社の強みや改善すべき点を分析し修正を重ねていくことで、サイトの充実を図ることができます。

Google アナリティクスについても、サイトを所有しWEBマーケティングの運用をしている方であれば、登録は必須のツールです。

 

NO.3 キーワード選定ツール【GoogleAdwordsキーワードプランナー】

GoogleAdwordsキーワードプランナーも、Google Search Console と、同様にGoogle検索エンジンが無料で提供しているキーワード選定ツールです。

このツールは、キーワードの検索された回数、トレンドの推移や関連キーワードの抽出、デバイス別の検索割合など様々な情報を調べることができます。

SEO対策は、Googleのアルゴリズムを対象としていますが、Yahoo!も含めた他の検索エンジンのキーワードを知る場合でも必要なツールと言えるでしょう。

 

NO.4 キーワード調査ツール【Googleトレンド】

Google トレンドも、Google Search Console と同様にGoogle検索エンジンが無料で提供しているキーワード調査ツールです。

キーワードやトピックの検索回数、国ごと、地域ごとに、トレンドな情報を確認できるツールとして、2006年から提供されています。

選定したキーワードを登録しておくと、検索順位が急上昇中のものをリアルタイムで表示してくれますので、そのタイミングで記事を書いて投稿すれば、ページビューが瞬間的に上がりやすくなります。

Googleトレンドは、キーワードのトレンドを調べるだけではなくYouTubeの注目動画や調べたいキーワードを登録し、トレンドを週一回のペースでメール配信をしてくれるなど、多くの機能も備わっています。

こちらもSEO対策をする場合には有効なツールと言えるでしょう。

 

NO.5 関連キーワード予測機能【Googleサジェスト】

Googleサジェストは、検索しようとしているキーワードと関連する検索語句を提案してくれる機能です。

Google検索エンジンでは、この機能をオートコンプリートと呼んでいて、この記事をご覧の皆さんも知らないうちに利用していることがあると思います。

検索したいキーワードを一文字入力するごとに、そのユーザーの検索意図を瞬時に予測して、関連する語句を表示してくれるため、ユーザーが探している情報をいち早く見つけることができます。

また、Googleサジェストは検索キーワードの人気度や新しさなど、様々な要因に基づいていると言われています。

Googleサジェストを利用すれば、ユーザーがどのようなキーワードを検索しているのか、その関連性も含めて知ることができますので、SEO対策をする場合には活用した方が良い機能です。

 

NO.6 関連キーワード通知機能【Googleアラート】

Googleアラートは、登録したキーワードが含まれるコンテンツの情報がインターネット上に流れた場合に、自動でメールやRSSフィードで受け取ることができる機能です。

指定した日時の頻度や地域(日本国内など)でカテゴリを絞り検索順位を調べて、前回よりも新しいコンテンツが見つかった場合にのみ情報が送られてきます。

この機能を利用すれば、最新の知りたい情報や動向を、こちらから探しにいかなくても常時入手することができます。

SEO対策をする場合には、新着コンテンツの情報や競合分析、業界動向の把握に役立つ画期的なツールと言えるでしょう。

 

SEO対策(外部施策)で重要な被リンクのチェックツールとは?

 

おわりに

今回は、SEO対策でキーワードの選定やアクセス解析に必要なツールについて、Google検索エンジンが提供するものを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

このツールの他にも、Googleによって提供されている無料のサービスは数多く存在しますが、SEOを自社で運用していく方は、最低でもこの6種類については、基本動作や管理画面内部の配置まで把握しておきたいところです。

 

どのツールも無料で登録をして、すぐに利用することができるので、的確なキーワードの選定により、SEOをしていくにはオススメのサービスです。

Googleが提供するツールをご存知でない方、まだ活用したことがない方は、この記事を参考にしていただいて、今後のSEO対策の取り組みでお役立てください。

 

SEO対策で競合のWEBサイトを分析するチェックツールとは?

 

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