SEOを行う上で、ユーザーの検索意図を意識することは必要不可欠です。

それを探る際に把握しておきたいのが、Know・Do・Buy・Goというクエリの分類です。

 

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検索ユーザーの意図は“知りたい”だけじゃない

Googleの公式資料「マーケターが知るべき4つの瞬間」によると、ユーザーの検索インテント(意図)は以下の4つに分けられるとされています。

・Know

・Go

・Do

・Buy

キーワード選定の際や、コンテンツ制作の際には、これらを適切に分類し、クエリを解決できる内容を作ることが大切です。

それによって、SEOにも良い影響が期待できます。

 

Know~知りたい~

「情報について知りたい」という意図を示すクエリです。たとえば言葉の意味を調べているような状態がこれに当たります。

Knowクエリについては、行動からもっとも遠い検索と捉えられています。「とりあえず検索してみた」程度の動機ですから、コンバージョンにはほぼ結びつきません。

ただし、検索の大部分はKnowクエリでもあります。ここから後述するクエリに発展するよう、サイトづくりを行うことが重要です。

 

Go~行きたい~

「○○へ行きたい」「○○のサイトを見たい」という意図を示すクエリです。

たとえば「水族館 品川」という検索は、品川の水族館を探していることが分かります。

また、「Microsoft ホームページ」といった検索は、「Microsoftのホームページを見たい」という意図が読み取れる。

つまりGoクエリは目的がはっきりしている指名検索とも言えるでしょう。

 

Do~やってみたい~

「行動をしたい」という意図を示すクエリです。「ヨガ はじめ方」「腹筋 コツ」といったキーワードが入ります。

Doクエリで検索する人には、将来的な行動意欲が見受けられますから、Knowクエリよりも高いコンバージョン率が期待できます。

SEOコンテンツを作る際には、ぜひ狙っていきたいクエリのひとつです。

 

Buy~買いたい~

商品・サービス購入のための比較検討や下調べの意図を示すクエリです。

「買いたい」という意図が見えるDoクエリにも近いのですが、“買い物”に特化しているため別にくくられています。

商品名+レビュー、口コミ、比較といったキーワードでの検索が多く、購入の下調べに検索が使われていると予測されます。

コンバージョンにも非常に近いクエリなので、ぜひ対策をしましょう。

 

まとめ

自分が作っているコンテンツがどのクエリに分類されるのか、そしてその検索意図を満たせているのかを意識することは、SEOの上で非常に重要です。

Know・Do・Buy・Goは基本的な分類ですから、確実に把握しておきましょう。

 

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