ホームページは制作後、インターネット上に公開して終わりではなく、ある一定の時期がくればリニューアルを検討しなければなりません。

ホームページのリニューアルの時期については、数年に一回とか、新サービスのリリースに併せてとか、今期は予算が確保できそうだとか、各企業によっても様々な動機がありますが、適切なリニューアルのタイミングについて質問を受ける機会がよくあります。

今回は、ホームページのリニューアルのタイミングについて、お客様が動機になった事例を元に紹介をさせていただきます。

 

ホームページの制作時に用意をする素材について!(初心者の方向け)

 

ホームページのリニューアルをする動機になった10の事例をご紹介!

1.前回のホームページ制作から、かなりの年数が経っている場合

このケースが、ホームページのリニューアルの動機で一番多い事例と言えるかもしれません。

そもそも前回のホームページの制作から10年以上は経過しているなど、とにかく長く時間が経っているという場合は、既にホームページのリニューアルの時期を迎えていると言えるでしょう。

 

2.ホームページのデザインが古臭く見えて陳腐化している場合

競合他社や同業種の会社のホームページと比べた場合に、デザインが陳腐で古臭い、写真や文字が小さく見えにくい、一昔前に流行ったつくりで横幅が狭い、スマートフォンの対応がされていない、など個人的な見た目の見解もありますが、デザインやユーザビリティで気になる部分が出てきたらホームページのリニューアルを検討した方が良い時期ではないでしょうか。

 

3.事業の撤退や新規事業の開設に伴う場合

既に撤退をして運営していない事業内容がそのままホームページ上に掲載されていたり、新規で始めた事業がホームページに反映されていない場合には、ホームページのリニューアル時期と考えた方が良いでしょう。

特に古い情報をそのままホームページに載せておくことは、企業やサービスのブランディングの観点から好ましいことではありません。

このように、ホームページの掲載内容自体に不備があるケースは、早急なホームページのリニューアルが必要ではないでしょうか。

 

4.ホームページがスマートフォンの対応をしていない場合

Google検索エンジンは、ホームページがスマートフォンに対応しているか、していないかを認識して、検索結果の順位でスマホ対応済みのホームページを優先して上位に表示させるアルゴリズムに変更しました。

また、スマートフォンの対応がされていないホームページは、画面が縮小されてしまって見えにくく、その都度拡大してから画面を見ることになります。

この指で拡大しなければならない余計な行為は、ユーザビリティを考慮した場合に好ましいものではありません。

これらのことからホームページのリニューアルをして、スマートフォンに対応することは、現在の時代背景に照らし合わせても急務と言えます。

 

5.ホームページの更新や修正作業にストレスを感じた場合

ここ数年のホームページの制作は、WordpressやMovableTypeのような更新が簡単なCMSで構築することが主流になっています。

一昔前のホームページの制作は、独特なコードなどを使って構築している場合も多く、簡単に更新や修正ができないというデメリットがありました。

更新のたびに、ホームページ制作会社に依頼をしているか、自分で苦慮しながら修正をしなくてはならないストレスを感じているケースは、ホームページのリニューアルの時期に来ていると思った方が良いでしょう。

 

6.サーバーの負荷やセキュリティ対策が必要になった場合

ホームページが公開当初よりもアクセスが増えて負荷が大きくなった場合には、アクセス状況や負荷に応じてサーバーの増強を行わなければなりません。

また、セキュリティ対策が重要視される通販サイトやECサイトなどサーバーの負荷が多く見込まれるWEBサイトは、負荷が増えてきたタイミングを見計らって、ホームページのリニューアルやサーバーの増強が必要になってきます。

 

7.節目の社内行事に併せて実施する場合

〇〇周年記念や創立記念など、企業にとって節目の社内行事を迎える場合は、ロゴの変更や事務所の移転、ホームページのリニューアルまで併せて行うこともよくあります。

節目の年にホームページのリニューアルを実施すれば、次回以降のリニューアルのタイミングも逃すことなく、確実に実行される定期的なイベントとして社内外で認知がされます。

 

8.ホームページの機能やデザインに不具合が出ている場合

ホームページは、新しいブラウザや端末に対応していない場合に、画面上のデザインが崩れて表示されてしまうことがあります。

また、一昔前に流行ったフラッシュなどの機能は、iPad・タブレットやiPhone・スマホなど現在で主流になった端末に表示がされなくなっています。

iPadやiPhoneなどは、どちらもユーザーの利用者が多い端末と言えますので、ホームページのリニューアルをして不具合の改善をする必要があります。

 

9.ホームページ内のユーザビリティに問題がある場合

Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールで、ホームページの閲覧状況を確認した場合に、ユーザーの直帰率や離脱率が高いWEBページやユーザーの反響が悪いコンテンツが見つかった場合は、ホームページのリニューアルかWEBサイト内の構造の見直しが必要です。

リスティング広告やSEO対策に労務やコストを掛けて集客に力を入れている場合は、早急な改善が必要です。

 

10.ホームページから採用の効果をあげたい場合

就職や転職の希望者にとって、ホームページが公開されていても長年更新が滞っていたり、デザインが古臭い印象のものでは、企業そのものにマイナスのイメージを与えています。

ホームページは、自社の魅力や事業内容をしっかり訴求することで、求職者に好印象を与えることができます。

必要な人材の確保に苦労している企業で、ホームページからの採用効果をあげたい場合は、ホームページのリニューアルをして採用ページの見せ方や企業のイメージを変える必要があります。

 

おわりに

今回は、ホームページのリニューアルのタイミングについて、お客様が動機になった事例を元に紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

企業によってホームページのリニューアルの動機は色々ありますが、ここに記載されたなかで該当するものが複数あれば、あなたの会社のホームページは、既にリニューアルのタイミングを迎えていると言えるのではないでしょうか。

ホームページは、一度制作したものを永遠に使用できるものではなく、戦略的に運用していくことで企業の顔として、様々な事業活動に貢献してくれる有効なツールになります。

この記事をご覧になった方は、ホームページがもたらすメリットを十分に理解したうえで、適切なタイミングでホームページのリニューアルを検討してみてはいかがでしょうか。

 

ホームページを制作して公開するメリットとデメリットとは?

 

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