ホームページの制作をする場合に、これまではパソコン画面の表示だけを考慮して制作をしていれば問題はありませんでした。

昨今の急速なスマートフォン端末の普及や利用者数の増加により、ホームページは制作の時点からスマホ対応にしておくことが必須になってきました。

株式会社セレクト・ワンでも、新規でホームページの制作をご依頼いただく場合には、すべてのお客様に対してスマホ対応をした状態で納品をしています。

今回は、ホームページを制作の時点からスマホ対応にするメリットについて紹介をさせていただきます。

 

ホームページの制作時は、スマホ専用サイトとレスポンシブデザインのどちらを選択すればいいのか?

 

ホームページをスマホ対応にしていない場合にはどんな影響が出てくるのか?

ホームページは、スマートフォンに対応していなくても普通に閲覧することはできます。

しかし、パソコン画面の表示をそのまま小さなスマホ画面に表示させてしまうと、操作をする際の煩わしさからユーザーの離脱や直帰につながっていきます。

 

影響1・・・画面が縮小してしまって指で拡大しないと見えにくい。

パソコンに比べて画面サイズが小さいスマートフォンは、ホームページがそのままの見た目の状態でスマホ画面の大きさに縮小して表示されます。

スマホ画面の中に縮小されたテキストや画像、写真は、ホームページの閲覧時には指で広げて画面を拡大しないと記載内容を見ることができなくなります。

 

影響2・・・画面が縮小してしまって指で拡大しないとリンクを押せない。

スマホ画面に縮小されたリンクをクリックする場合には、タップしようとした場所と実際にタップした場所が違っていたり、何度タップをしても次のページにいかなかったり、意図しないバナーやリンクを何度もタップしてしまったりと、何かと操作をするうえで不便な思いをすることになります。

 

ホームページの制作では必須!スマホ対応にすることで得られるメリットとは?

ここからは、ホームページの閲覧時に画面が縮小されてしまう操作上の問題を解消すべく、ホームページを制作の時点からスマホ対応にする6つのメリットを紹介させていただきます。

 

メリット1・・・ホームページの離脱率や直帰率を改善できる。

ホームページは、最初に閲覧したページがスマホ対応になっていない場合に、ユーザーが操作上の煩わしさを感じることで、他のホームページに移ってしまったり、ページを閉じてしまうことがあります。

スマホ対応がされているホームページであれば、次のページも負担なく閲覧できると認識をして、そのままの流れでユーザーに閲覧を続けてもらえます。

ホームページは、スマホ対応にするだけでもユーザーの離脱率や直帰率が改善されていきます。

 

メリット2・・・ホームページのセッション時間(滞在時間)を向上できる。

ホームページは、ユーザーに長く滞在してもらい、多くのページやコンテンツを閲覧してもらうということを前提にして、制作をする前から設計しておかなければなりません。

どんなに時間やコストをかけて完成させた、デザインがきれいで立派なホームページであっても、ユーザーにページやコンテンツを閲覧してもらわなければ意味がありません。

ホームページのスマホ対応は、セッション時間(滞在時間)やページビュー数を向上させるためにも重要と言えます。

 

メリット3・・・スマホに有利な検索結果に変更されてSEOの効果も向上できる。

2015年4月21日に Google検索エンジンがモバイルを基準としたアルゴリズムに変更したことで、ホームページにスマホ対応が求められるようになりました。

新しくアップデートされたこのアルゴリズムは「モバイルフレンドリー」と言います。

もう少し簡単にモバイルフレンドリーを説明すると「スマートフォンの閲覧に適していない、ホームページの検索結果の表示順位を引き下げる仕組みのこと」と言えばわかりやすいでしょうか。

これは、Google検索エンジンがスマホ対応しているホームページかを認識することで、スマホ対応済みのホームページを検索結果で優位に表示させることでもあります。

モバイルフレンドリーになったことで、ユーザーのスマートフォンでの閲覧がよりスムーズになり、モバイルユーザーの利便性と併せてSEOの効果も向上します。

 

メリット4・・・操作性が良い電話機能でユーザーからの反響を向上できる。

スマホ対応されたホームページには、あらかじめ電話機能がついていますので、通常のホームページ(パソコン画面の時)よりも電話でのお問い合わせにつながりやすい傾向があります。

直接電話ができるボタンをスマホの画面に実装することで、ユーザー側の利便性や操作性も向上して、より多くの反響や流入が見込めます。

 

メリット5・・・SNSからシェアされる情報の拡散率を向上できる。

スマートフォンとSNSの相性という観点からみて、Twitter、Facebook、Instagramなど、SNSを利用する多くがスマホユーザーと言えます。

SNSからシェアされる情報を短時間で把握するには、視覚性が良くホームページがスマホ対応されているかどうかで拡散率が向上します。

 

メリット6・・・目新しいデザインによりブランディングに大きく貢献できる。

スマホ対応がされていないホームページは、一目見ただけで古臭く、更新も滞っている状態であれば尚更のこと、企業のブランドイメージを損なう可能性があります。

逆にスマホ対応がされているホームページは、目新しく映り、更新も頻繁にされていれば活気が溢れて華やかに見えることから、企業のイメージも良くブランディングの構築にも大きく貢献します。

 

おわりに

今回は、ホームページを制作の時点からスマホ対応にするメリットについて紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

ホームページのスマホ対応は、まだ対応していない企業の方達は、早急に取り組むべき課題です。

もう少し大げさな言い方をすれば、スマホ対応が遅くれることで、ネットからの集客や売り上げ、ブランディングの面からも様々な影響を受けて損失が発生してしまいます。

また、スマートフォンの流入から来るホームページの利用率をみても、今後は増え続けていくことが確実な状況と言えますので、ホームページを制作の時点からスマホ対応にすることは更に重要度が増していきます。

ここまでの記事でおわかりいただけたと思いますが、ホームページはあらかじめスマホ対応にしておくことで、ユーザーの利便性や操作性も高く、お客様からの評価や信頼まで獲得することができる最高の販促ツールです。

皆さんも、ここで紹介したスマホ対応にする6つのメリットを十分に理解したうえで、今後のホームページ制作にお役立てください。

 

ホームページの制作時にWordPressを使うメリットについて!

 

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