多くのWEBサイトの管理者の方は、どのようにしてホームページへユーザーを誘導するのか?という【集客】が課題になっています。

また、難易度が高いホームページへの集客は、自社の事業や予算にあった最適な方法を見つけることで、戦略的なマーケティングが可能になります。

今回は、ホームページの集客方法について、オフライン、オンラインなど代表的な4つのマーケティングを中心にご紹介をさせていただきます。

 

ホームページを制作して公開するメリットとデメリットとは? 

 

パターン1 オフラインマーケティング(有料)

チラシ広告

チラシ広告は、個人のお宅や法人の事務所にポスティングや新聞に折り込んで配布をしたり、目立つ場所に掲示をしたりする広告です。

また、駅の構内や映画館などにチラシを置くスペースを確保して、多くの人が集まる場所で手に取ってもらうことができる、リアルな集客(有料)の手法です。

 

新聞広告

新聞広告は、その名の通りで新聞の紙面のなかに掲載された広告です。

新聞そのものが信頼性のある媒体のため、新聞広告に掲載する広告はイメージが良く企業やサービスのブランディングの向上に貢献できる、リアルな集客(有料)の手法です。

 

雑誌広告

雑誌広告は、特定のジャンルの雑誌のなかに掲載された広告です。

地域情報やグルメ、ファッションなどの趣味に特化して、定期に購読をするユーザーが多いため、良質なターゲットに絞ってリーチすることができる、リアルな集客(有料)の手法です。

 

フリーペーパー

フリーペーパーは、無料で配布される新聞や紙媒体のなかに掲載された記事と広告です。

雑誌広告と同じように地域情報や不動産、求人、グルメ、ファッションなど様々な業界の情報を発信します。

また、配布される場所も個人宅からスーパー、駅、病院、カフェなど多くの場所で配布される、リアルな集客(有料)の手法です。

 

ポスティング

ポスティングは、チラシなどの販促紙面を個人や法人のポストに投函する広告です。

新聞広告でリーチできなくなっているユーザーや特定の地域に特化して配布できる、リアルな集客(有料)の手法です。

 

看板広告

看板広告は、ビルの屋上や駅の構内の壁面などに掲載された広告です。

看板広告は、数か月から半年、1年間と比較的長期間に渡って掲載されることが多く、ユーザーに対する認知や刷り込みを期待できる、リアルな集客(有料)の手法です。

 

FAXDM

FAXDMは、FAXを活用してチラシやダイレクトメールなどの販促物を送付する広告です。

他の広告と違って、1通あたりのFAX送信に掛かる通信コストが安いことから比較的気軽に開始することができる、リアルな集客(有料)の手法です。

 

パターン2 オフラインマーケティング(無料)

口コミ

口コミは、口頭でのコミュニケーションのことで、人から人へ企業や商品、サービスについて情報の伝達をしてもらうことを言います。

また、ここで言う口コミは、SNSを活用したソーシャルな口コミマーケティングではなく、消費者の自発的な活動のため企業の評判や内容を制御することが難しい、リアルな集客(無料)の手法です。

 

名刺交換

名刺交換は、初めての方と交わす挨拶で、直接顔を見て地位やポジションを確認するため双方の距離が近くなります。

また、お互いの連絡先を交換することで、人脈が広がったり、これ以降のコンタクトがし易くなる、リアルな集客(無料)の手法です。

 

パターン3 オンラインマーケティング(有料)

リスティング広告

リスティング広告は、ユーザーが検索したキーワードの結果に連動して掲載されたニーズがあるユーザーに向けたWEB広告です。

別名では、PPC広告や検索連動型広告とも言われていて、広告がクリックされるごとに課金が発生する、ネット集客(有料)の手法です。

 

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、閲覧しているWEBサイトやアプリに掲載されたWEB広告です。

動画やテキストでも表示されますが、バナーで掲載されることが多く別名でバナー広告とも言われています。リスティング広告とは違ってもう少し幅広いユーザーに向けて訴求する、ネット集客(有料)の手法です。

 

SNS広告(Twitter,Facebook,Instagram,LINE)

SNS広告は、Twitter,Facebook,Instagram,LINEなどの配信面に掲載されるWEB広告です。

また、ユーザーの属性(地域、趣味、年齢、性別、職業など)にあった広告の配信が出来ることで、ターゲットに対してアプローチがし易く拡張性が高い、ネット集客(有料)の手法です。

 

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、成果報酬型広告のことで、広告をクリックしたユーザーがコンバージョンをした時に広告の費用が発生する仕組みになっています。

一般的には、媒体主(アフィリエイター)と広告主をつなぐ仲介者で、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)というサービスに登録をして掲載を行う、ネット集客(有料)の手法です。

 

純広告

純広告は、広告主が特定の媒体の広告枠を買い取って、広告主側が制作した広告を掲載させるものを言います。

主にバナー広告やテキスト広告、動画広告、記事タイアップ広告のことで、一定の期間や広告の表示回数に対して課金が生じる、ネット集客(有料)の手法です。

 

SEO対策(外注)

SEO対策は、質の高い被リンクを集めたり、ユーザーに価値のある良質なコンテンツを最適化することで、検索順位で上位に表示させる施策のことです。

主に外部施策(被リンク対策)と内部施策(コンテンツ対策)の作業に対して、SEO業者に費用が発生する、ネット集客(有料)の手法です。

 

パターン4 オンラインマーケティング(無料)

SEO対策(自社)

近年のGoogle検索エンジンのアルゴリズムで、自社で外部施策を行うことは、専門の知識やノウハウが必要になるため難しくなっています。

また、コンテンツ対策として記事の投稿を継続して行うことは、WEBサイトの運営者に多大な労務が発生するため、専門のSEO業者に外注するケースが望ましい、ネット集客(無料)の手法です。

 

SNSの運用(Twitter,Facebook,Instagram,LINE)

SNS広告ではなく、通常のSNSの運用(投稿)を行う場合には、それぞれに異なった性質を持っているため、自社に合った手法を見極めなければなりません。

 

◇主なSNSの特徴◇

Twitter・・・幅広い拡散力を見込める。

Facebook・・・ターゲットをより詳細に設定できる。

Instagram・・・特に若年層に対して効率よくアプロ―チできる。

LINE・・・幅広い年齢層に使用されている。

 

プレスリリース配信

プレスリリースは、メディアに対して自社の商品やサービスの情報の伝える、ネット集客(無料)の手法です。

主に企業や店舗、団体が、テレビや新聞、雑誌、ニュースサイトなどのメディアに向けて、新商品や新サービスを発表する場合に活用されます。

 

メルマガ配信

メルマガは、メールマガジンの略称のことで、企業や個人から複数の読者に対して一斉に配信されるメールのことを言います。

メールアドレスさえあれば、パソコンやスマートフォンを持つユーザーに対して幅広くアプローチができる、ネット集客(無料)の手法です。

 

おわりに

今回は、ホームページの集客方法について代表的なマーケティングを中心にご紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

ホームページへの誘導方法は、有料、無料、オフライン、オンラインなど大きく分けて4つのマーケティング手法があります。

無料のマーケティングは、効果が発揮するまでの時間と労務が掛かるものが一般的で、有料のマーケティングは、時間や労務は短縮できますが、それなりのコストが掛かりますので予算の確保が必要です。

 

また、自社の業種やターゲットにするユーザーによってもオフラインが適していたり、オンラインが適していたりと手法は変わってきます。

ホームページの集客は、自社のビジネスに最適なものをいち早く見つけて、PDCAを廻しながら根気よく運用することで、より大きな効果を発揮することができます。

この記事をご覧になった方は、ホームページの集客方法を参考にしていただいて、自社に最適なマーケティングを見つけてみてください。

 

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