ホームページの制作後は、アクセス解析を活用して、WEBサイトの内部まで把握しておくことが必要です。

日本国内では、ホームページのアクセス解析ツールの定番として、Googleアナリティクスが有名なサービスですが、実装している機能が多く管理画面内の操作や見え方が複雑です。

Googleアナリティクスについては、WEBマーケティングに携わる方達でも、多くの機能を上手に使いこなせている方は少ないのではないでしょうか。

今回は、ホームページの制作後に活用したいアクセス解析ツールを、6種類ほど厳選して紹介をさせていただきます。

 

ホームページの直帰率の原因と改善方法について!

 

ホームページの制作をした後に、アクセス解析をする目的はどのようなものか?

ホームページのアクセス解析の目的は、WEBサイトへアクセスしたユーザーが、どのページをどのくらいの時間で閲覧していたか、どのWEBサイトを経由して訪問してきたか、どのような端末を使って見ていたか、どのような地域の方が見ているのか、どのような年齢の方が興味を持っているのか、など様々なデータを解析して、ホームページの傾向や内部にある改善点を見つけ出すことにあります。

また、アクセス解析について、もう少しまとめて説明をすると、ホームページのコンバージョン向上につながるための様々な課題や問題を見つけることと言えるのではないでしょうか。

 

コンバージョンとは、ユーザーに達成してもらいたい最終的な成果のことを指していますので、ホームページを運用していくうえでは、常にコンバージョンを意識しながら設定する必要があります。

コンバージョンの定義は、ホームページやWEBサイトの種類によっても変わってきますが、企業のコーポレートサイトであれば、お問い合わせ、資料請求、予約をコンバージョンとして設定します。

また、ECサイトであれば、購入、お申し込みまでを成果と設定して、コンバージョンにすることが多くあります。

ユーザーがコンバージョンにつながる行動を増やしていくことで、WEBマーケティングの成果も向上して、最終的には売り上げ、利益や業績の拡大まで貢献をしてくれます。

 

ホームページの制作後は必見!弊社がオススメするアクセス解析ツール6選をご紹介します。

1.Googleアナリティクス

Google社が提供するGoogleアナリティクスは、日本国内の企業の約8割以上が導入していると言われる、国内シェア1位のアクセス解析ツールです。

アクセス解析のほとんどの機能が実装されて、日々進化をしていますが、WEBマーケティングに携わる方達でも使いこなせない機能も多く、管理画面内の操作や見え方は複雑です。

また、Googleアカウント(メールアドレス、パスワード)を取得している方であれば、どなたでもアクセス解析で利用することができるメリットがあります。

 

2.AIアナリスト

WACUL社が提供するAIアナリストは、Googleアナリティクスと連携して、人工知能(AI)によって分析をし、自動でデータの集計をしてくれるアクセス解析ツールです。

また、分かりやすい日本語と図で解説されて、コンバージョンがどの程度増加するかの予測値も見られる特徴を持っています。

 

3.User Insight

ユーザーローカル社が提供するUser Insightは、ヒートマップ対応のアクセス解析ツールです。User Insightは、ホームページをどんなユーザーがどう見ているか、という疑問に対して、インサイト(洞察)を与えるツールです。

また、ユーザーの性別や年齢、地域やアクセス頻度を解析することができて、ヒートマップや円グラフによって顧客のデータを可視化できます。

 

4.User Heat

ユーザーローカル社が提供するUser Heatは、無料で使用できるヒートマップ解析ツールです。ユーザーがホームページ内のどこをクリックしたのか、どこを閲覧しているのか、といった基本機能が無料で利用できます。

アクセス解析したいホームページの URLを入力して発行されたタグをホームページのソース内に埋め込むだけで利用が可能です。

多くのページ数やページビューに対応して1サイトあたり月間30万ページビュー迄の分析をすることができます。

 

5.Ptengine

Ptmind社が提供するPtengineは、ヒートマップ付きアクセス解析ツールです。

ヒートマップでは、ユーザーのサイト内の動きを把握する事でホームページの改善や、ユーザーが興味を持つ行動を把握するために活用することができます。

また、分析レポートも URLで簡単にシェアすることが可能で、WordPressのプラグインも持っています。

登録数が世界180か国150,000アカウント以上の実績で、グローバルでも定評のあるツールと言えます。

 

 6.clicktale

クリックテール社が提供するClicktaleは、グローバルで10万社以上が導入しているアクセス解析ツールです。

ユーザーの行動を可視化するために、リアルタイムモニターやフォームの解析、コンバージョン・ファネルなど様々な機能が実装されています。

日本国内でも1,200社以上が導入し、こちらもグローバルで定評のあるツールと言えます。

 

おわりに

今回は、ホームページの制作後に活用したいアクセス解析ツールを、6種類ほど厳選して紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

Googleアナリティクスは、有名なホームページのアクセス解析ツールですが、ある程度のスキルや知識がないと、日常の業務として使いこなすことができないといった側面があります。

また、ご紹介したアクセス解析ツールについては、特に専門的なスキルや知識がなくても、比較的簡単に導入できるオススメのサービスです。

ホームページのアクセス解析を検討されている方や現在アクセス解析でうまく運用ができていない方は、この記事を参考していただいて、今後のホームページの運用のなかで取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ホームページの制作時に確認しておきたい主要ブラウザについて!

 

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