SEO対策を実施していくなかで、お客様から一番多く聞かれる内容は「SEO対策後に効果が現れるまでにどのくらいの時間が掛かるのか?」という質問です。

現在のSEO対策では、これまでの検索アルゴリズムと状況が大きく変わってしまい、簡単に上位に表示させることは難しくなってきました。

特にビッグキーワードで、検索結果の上位表示を狙いたい場合には、競合サイトが強く、検索ボリュームも多いため長期の時間が必要になります。

また、ミドルキーワードやスモールキーワードの場合には、内部施策としてタグの修正やディレクトリ構造の修正をしただけで、短期の時間で上位に表示されることもあります。

今回は、株式会社セレクト・ワンの過去の経験から、SEO対策後に効果が現れるまでの時間(期間)について紹介をさせていただきます。

 

SEO対策でよく聞くビックキーワードやスモールキーワードの特徴とは?

 

SEO対策で効果を上げるための施策内容と上位表示までに掛かる時間は?

Google検索エンジンのアルゴリズムは、数百以上の様々な要素からWEBサイトの評価をして、上位に表示させるサイトを選定し検索順位を決定しています。

これらの状況において、SEO対策でより効果を上げるためには、直近のアルゴリズムに適した内部施策(内部要因)と外部施策(外部要因)を正確に実施することが必要です。

 

【内部施策・・・・タグ情報やディレクトリ構造の修正】

各種タグ情報の修正やディレクトリ構造の修正といった、WEBサイト内部の修正を行うことで、数日から数か月程度で上位に表示される可能性が高まります。

これらの作業は、内部施策のひとつでWEBサイト内部の軽微な修正だけで済むため、作業工数もそれほど掛かることがなく、比較的早めにSEOの効果を上げることができる施策です。

 

【内部施策・・・・コンテンツの追加】

現状のWEBサイト内のテーマに合った新しいコンテンツを作成し追加することで、テキストボリュームやサイトボリュームが増えて、数週間から数か月程度で上位に表示される可能性が高まります。

これらも内部施策のひとつで、WEBサイトへの追加作業はそれほど掛かりませんが、コンテンツを作成するための情報収集や企画、ライティングなどにそれなりの労務と時間を要します。

テーマに合ったコンテンツの追加をしてからは、数週間から数か月程度と一定の時間が掛かりますが、SEOの効果を上げることができる施策です。

 

【外部施策・・・・外部リンクの追加】

SEO対象のサイトに対して、新たに専用サイトを構築して被リンク数を増やすことで、半年または1年を目途に上位に表示される可能性が高まります。

また、SEO対象のキーワードの難易度が高い場合や競合サイトが強い場合によっては、かなりの数の被リンクが必要になります。

一度に大量に貼ることのできない外部リンクの追加は、日々の地道な作業になりますので、それなりの労務と時間が掛かります。

これらは外部施策と言って、内部施策だけでは上がりにくいビックキーワードの選定をしている場合や競合になるサイトが強く、有名なポータルサイトが1ページ以内(10位以内)に多く存在している場合で有効な施策になります。

外部施策を開始してからは、半年または1年が目安とかなりの時間が掛かりますが、SEOの効果を大幅に早めることができる施策です。

 

【結局、SEO対策後にはどのくらいの時間が掛かるのか?】

SEO対策後に効果が現れるまでに掛かる時間は、上位表示を狙うキーワードの難易度や競合サイトの強さ、自社サイトの構成やボリュームによっても変わってきます。

また、実施する内部施策や外部施策の手法によっても、「数日」「数週間」「数か月」「半年」「1年」など一概には言えませんが、最低でも1年間は継続して施策を行うことで、よりSEOの効果を安定して発揮するように変わっていきます。

SEOの原則は、Google検索エンジンのクローラーが対象のサイトを認識して、インデックスを重ねることで効果が現れてきます。

また、SEO対策後の効果が現れるまでの時間を早めるには、Google search consoleの「URLの検査」を利用して、インデックス登録をリクエストする方法があります。

しかし、インデックスのリクエストをしたからと言って、必ずしもSEOの効果が高まる(早く上位に表示される)ということではありません。

あくまでも「Google検索エンジンからインデックスがされやすくなっただけ」であって、このことだけで表示される順位が決定している訳ではない、ということは知っておく必要があります。

 

おわりに

今回は、株式会社セレクト・ワンの過去の経験から、SEO対策後に効果が現れるまでの時間(期間)について紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

SEO対策をした後に上位に表示される傾向が見られない場合には、様々な角度から現状を分析したうえで、早急にキーワードの選定や施策内容を見直していくことをオススメしています。

ビッグキーワードだけを選定していた場合にも、ミドルキーワードやスモールキーワードに変更をしたり、内部施策(内部要因)だけに頼った手法を選択していた場合には、外部施策(外部要因)を併せて導入することもSEOの効果を上げるためには必要です。

これからSEO対策の導入を検討されている方は、この記事を参考にしていただいて、直近のアルゴリズムに合った内部施策や外部施策に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

SEO対策に失敗する会社の原因や傾向とは?

 

【株式会社セレクト・ワン】

東京本社:03-5953-7160

横浜支店:045-270-3353

長野営業所:026-474-5333

お問い合わせはこちら

 

関連記事

  1. SEO業者の選定の際におさえておきたいポイントについて!

  2. SEO外部施策のポイント!正しい被リンクと間違った被リンクとは?

  3. SEO対策にも効果がある【お客様の声】ページの作成について!

  4. SEO対策に最適な業界やマーケットについて!

  5. SEO対策の費用相場ってあるの?

  6. SEO対策をしていたのに突然順位が下がってしまった・・・原因は?