マーケティング活動を行っていく中で、集客と費用対効果の観点から、ネット広告の予算配分で悩まれている方は多いのではないでしょうか。

ネット広告は、短期での集客を得るための即効性があるものが主流ですが、中長期で集客効果が得られるコンテンツマーケティングとの組み合わせを弊社は推奨しています。

今回は、コンテンツマーケティングとネット広告の予算配分について、事例を交えながら紹介をさせていただきます。

 

コンテンツマーケティングを初めて導入するにはどうすれば良いのか?

 

ネット広告とはどのようなものか?

一般的にインターネット広告とはどのようなものを言うのか?

ネット広告とは、インターネット広告の略称で、インターネットやSNS(Twitter,Facebook, Instagram ,LINEなど)を活用して、ユーザーに興味や関心を持たせて、商品やサービスなどを購入してもらうために、有料の媒体を利用して宣伝やPRする広告のことを指しています。

また、ネット広告の別の呼び方としては、オンライン広告やWEB広告とも呼ばれています。

ネット広告の大きな特徴とメリットは、配信するターゲットを絞って広告の出稿ができることです。

 

代表的なインターネット広告の種類について!

ここでは、日本国内で主に利用されているネット広告の種類や特徴について、紹介させていただきます。

 

1.リスティング広告(検索連動型広告)

リスティング広告(検索連動型広告)とは、ネット広告の代表的な広告のことを言います。

この広告は、GoogleやYahoo!の検索結果の上や下などに表示されている広告で、課金方式は、1クリックごとのクリック課金です。

数多くあるネット広告の中でもニーズの高いユーザーにアプローチすることが可能で、即効性を求めるお客様には最もオススメな広告と言えます。

また、通常の自然検索の表示と違って、検索結果の表示には広告のマークが付いているので、一目で広告であることがわかります。

 

2.純広告

純広告とは、ネット広告のひとつでバナー広告やテキスト広告のことを言います。

決められた枠をサイト内で一定期間の間に買い取りをして、画像やテキスト、動画を表示させます。

純広告は、露出効果が見込める広告で、潜在ユーザーにアプローチできるメリットがあります。

また、広告枠の価格は少し割高で、成果が有る無しにかかわらず費用が発生します。

 

3.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、成果報酬型の広告で、アクションが発生した時だけに費用が発生する広告のことを言います。

広告がクリックされても費用は発生しませんが、ユーザーがコンバージョン(会員登録、カタログ請求、資料請求、見本、サンプル請求、購入)した時にだけ費用が発生します。

また、アフィリエイト広告は、不正表示や誇大広告が行われていないかのチェックを行う必要があります。

 

4.動画広告

動画広告とは、Youtubeなどの動画形式の広告のことを言います。

動画のため、純広告(バナー広告、テキスト広告)などと比べると商品やサービスの訴求が高く、ターゲティングユーザーの設定と広告の効果測定が可能で、費用対効果も計測することが可能です。また、動画広告には主に3つの手法があります。

・インストリーム広告

・インバナー広告

・インリード広告

 

5.Twitter広告

Twitter広告とは、Twitterに広告を掲載することができる広告のことを言います。

Twitterは、FacebookやInstagramと同じレベルで人気のあるSNSですが、他のSNSよりも拡散性が高いといった特徴があります。

新規のユーザーを獲得することが目的であればTwitterで、既存のユーザーをフォロワーすることが目的であれば、FacebookやInstagramの方が適しています。

 

コンテンツマーケティングの運用では必見!ネット広告の予算配分を見直した事例をご紹介

インターネット広告の予算は、見直しを行わないのか?

次は、株式会社セレクト・ワンが推奨している、コンテンツマーケティングを組み合わせてネット広告の予算配分を見直した事例を紹介してみたいと思います。

 

【変更前】

広告種類:リスティング広告

その他マーケティング:特になし

広告予算:30万円(月額)

運用費用:リスティング広告30万円

集客スパン:短期

見通し:競合のサイトが増えて、入札単価も高騰し、コンバージョンが悪化している。

今後の予算傾向:増やしていくことを検討しなければならない。

【変更後】

広告種類:リスティング広告

その他マーケティング:コンテンツマーケティング

広告予算:30万円(月額)

運用費用: リスティング広告15万円、コンテンツマーケティング15万円

集客スパン:短期、中期、長期

見通し:コンテンツマーケティングの導入で検索結果からの自然流入を確保する。

今後の予算傾向:自然流入が継続し安定してきたところで、徐々に減らすことが出来る。

 

おわりに

今回は、コンテンツマーケティングとネット広告の予算配分について、事例を交えながら紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

特にリスティング広告は、即効性があってセッション数やページビュー数はすぐに稼げますが、近年の傾向として、競合サイトも増えて入札単価も高騰し、コンバージョンが悪化しつつあります。

この傾向は、さらに加速することが予測されるため、今のうちから中長期での集客を目的にしたコンテンツマーケティングを併用した運用を推奨しています。

コンテンツマーケティングは、リスティング広告のような一般的なネット広告とは違って、費用の掛け捨てでは無く、サイト内に蓄積し資産に変わっていく特徴を持っています。

また、サイト内に蓄積されたコンテンツは、安定的な自然流入をもたらしてくれます。

コンテンツマーケティングは継続して運用していくことで、最終的に全体の広告予算までを削減できる、画期的なWEBマーケティングの手法です。

この記事をご覧になった方は、今後のネット広告の予算配分の参考にしていただいて、中長期の集客に強いコンテンツマーケティングの導入を検討して見てはいかがでしょうか。

 

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