コンテンツマーケティングを導入した後に、どのように効果測定をすれば良いのか?という内容は、お客様から聞かれることが多い質問です。

コンテンツマーケティングは、その特性上を見ても短い期間(時間)では効果を出しにくいWEBマーケティングで、中長期的に運用をしていかなければ効果を発揮することが難しい手法です。

今回は、コンテンツマーケティングの効果をどのように測定したら良いのか?いくつかの基準項目を挙げて紹介をさせていただきます。

 

コンテンツマーケティングとマーケティングオートメーションの連携について!

 

コンテンツマーケティングの効果測定をする場合に確認することは?

コンテンツマーケティングの効果の確認はどうなのか?

コンテンツマーケティングを始めようと検討している場合に、導入後の効果はどのようなカタチで表れてくるのか、どのように効果の確認をすれば良いのか、と考えてしまいます。

コンテンツマーケティングは、ある程度の導入コストを抑えて、比較的簡単にスタートができる反面、コンテンツの作成やパフォーマンスの維持、投稿を定期に且つ継続し運用していく難しさがあります。

また、効果の即効性という意味では、他のWEBマーケティングの手法と比べた場合に高いものではありません。

ここで言う、コンテンツマーケティングの効果の確認とは、商品やサービスに対するお問い合わせやカタログ・資料請求、会員登録、予約、購入といったコンバージョンのことを指しています。

 

コンテンツマーケティングの効果は何を基準にするのか?

コンテンツマーケティングの効果測定の基準項目になるものはどのようなものか?

ここでは、コンテンツマーケティングの効果測定の基準にする項目について、株式会社セレクト・ワンでも実際に意識をしながら測定している内容をいくつか紹介させていただきます。

 

1.WEBサイト内に投稿するコンテンツ(記事)の数

ユーザー向けに定期的に投稿していく【コンテンツ(記事)数】は、コンテンツマーケティングの効果測定の基準になります。

コンテンツ(記事)の数やWEBサイトの更新の頻度は、多ければ多いほどコンテンツマーケティングの運用において効果的です。

 

2.WEBサイト内に投稿するコンテンツ(記事)の文字数

ユーザー向けに定期的に投稿していく【コンテンツ(記事)の文字数】は、コンテンツマーケティングの効果測定の基準になります。

コンテンツ(記事)の文字数は、競合他社のWEBサイトの文字数に比べて多ければ、検索結果の順位で上位に表示される可能性が高くなりますので、定期的なリライトをするなどして増やしていくことが必要です。

 

3.WEBサイト内のセッションの数

ユーザーがWEBサイトに訪問した回数、アクセス数のことで【訪問した数値】は、コンテンツマーケティングの効果測定の基準になります。

セッション数は、1回の訪問で1セッションという形でカウントされて、1セッション内でどれだけWEBサイト内のページを閲覧してもセッション数は1になります。

 

4.WEBサイト内のページビューの数

ユーザーがWEBサイト内の特定ぺージをどのくらい見たのかという【閲覧した数値】は、コンテンツマーケティングの効果測定の基準になります。

セッション数との違いは、1セッションにつき、1ページビューの場合もあれば、3ページビューの場合もあります。

 

5.WEBサイト内のユニークユーザーの数

WEBサイトに訪問したユーザーの数のことで【ユーザーの数値】は、コンテンツマーケティングの効果測定の基準になります。

一人のユーザーが何度もWEBサイト内を訪問し、閲覧してもユニークユーザー数は1になります。

 

6.SNSの数

GoogleやYahoo!などの検索エンジン経由での自然流入ではなく、Twitterやfacebook,Instagramなどの【SNS経由の流入の数値】は、コンテンツマーケティングの効果測定の基準になります。

SNSの数は、拡散に成功すると膨大な数値になる場合があります。

 

7.お問い合わせの数

メール、電話、FAXなどによる【お問い合わせの数値】は、コンテンツマーケティングの効果測定の基準になります。

カタログ、パンフレット、サービス資料、冊子請求などにより商品やサービスの購入に結びつけます。

 

※1.ページビュー 2.セッション数 3.ユニークユーザー数 の順に徐々に数値が小さくなります。

 

コンテンツマーケティングの効果測定は中長期的視野で考えるのか?

コンテンツマーケティングの効果を発揮するには中長期の時間が必要になる。

コンテンツマーケティングを3か月間ほど運用しているけど、ほとんど効果を感じなかったと言う話を聞くことがありますが、そもそも短い期間(時間)で効果や即効性を望めるマーケティングの手法ではありません。

まずは、PDCAサイクルの手法を活用して、初期 ⇒ 中期 ⇒ 長期 それぞれの段階で問題点を抽出します。

その後、WEBサイト内のコンテンツを改善しながら定期に且つ継続し運用していくことで、コンテンツマーケティングの効果は少しずつ発揮されてきます。

コンテンツマーケティングを導入する場合には、効果の即効性を求めるものではなく、中長期的視野で考えて運用していくことが求められます。

 

おわりに

今回は、コンテンツマーケティングの効果をどのように測定したら良いのか?いくつかの基準項目を挙げて紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

コンテンツマーケティングは、その特性上リスティング広告やその他のネット広告と比較した場合に、すぐに効果や即効性を期待できるものではありません。

また、コンテンツマーケティングの導入後は、ページビュー数やセッション数の増加をただ待っているだけでなく、効果測定のデータを元にコンテンツやWEBサイト内の改善を行って、地道に最適化を繰り返すことで目標に到達します。

コンテンツマーケティングは、運用の手間や継続性の難しさはありますが、ユーザーにとって有益な情報を定期に発信していくことで、WEBサイトへの集客効果を継続して高めるマーケティングの手法と言えるでしょう。

この記事をご覧になった方は、これまでの貴社の取り組みを見直す機会に、コンテンツマーケティングの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

コンテンツマーケティングを初めて導入するにはどうすれば良いのか?

 

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