コンテンツマーケティングと相性の良いWEBプロモーションは、どのような種類があるのか?ネット集客に携わる企業の方であれば一度は検討すべき事項です。

コンテンツマーケティングは、ユーザーに価値の高い情報を提供して、WEBサイトの内部にコンテンツ(記事)を蓄積させていく手法です。

そのコンテンツ(記事)が、資産に変わって効果を発揮するまで、一定の時間(期間)が掛かるため、弊社では他のWEBプロモーションを併用することを推奨しています。

 

WEBプロモーションとは、WEB上でのコミュニケーションのことで、企業が提供している商品・サービスに対して、ユーザーの関心、興味、意識を高めて購買意欲の促進を図る施策を言います。

WEBプロモーションは、様々な情報を元にコンテンツを作成して、コンテンツマ―ケティングと組み合わせて運用することで、より大きな効果を発揮します。

今回は、WEBプロモーションの種類や特徴について、現在主流の手法6選を紹介させていただきます。

 

コンテンツマーケティングとネット広告の予算配分は適正か?

 

リスティング広告(検索連動型広告)

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!で検索を行った際に、検索したキーワードの結果に対して表示される広告のことを言います。

別名では、GoogleやYahoo!など検索エンジンの検索結果に連動して表示されるもので、検索連動型広告とも呼ばれています。

また、リスティング広告と良く似た手法には、自然検索で表示順位を上昇させるSEO対策があるので、一般の方は混同することがあるようです。

 

A.価格・・・キーワードによって入札単価が異なって、クリックされた分だけが課金される。

B.メリット・・・複数のキーワ―ドとの組み合わせができる。

C.デメリット・・・広い範囲での認知には適していない。

D.特徴・・・リアルタイムでアナリティクスデータが閲覧できる。

E.コンテンツマーケティング(コンテンツSEO)との相乗効果・・・より早い効果が期待できる。

 

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、ユーザーが資料請求、カタログ請求、お問い合わせ、会員登録などのアクションをおこした場合に、広告費用が発生する広告のことを言います。

基本として成果報酬型の広告で、掲載するだけでは広告の費用は発生しません。

 

A.価格・・・毎月の成果で費用が変動するため、広告予算のコントロールがしにくい。

B.メリット・・・成果報酬型のため、複数のWEBサイトに無料で掲載できる

C.デメリット・・・即効性や短期的な効果は難しい。

D.特徴・・・費用対効果が望める。

E.コンテンツマーケティング(コンテンツSEO)との相乗効果・・・コンバージョン率の向上に適している。

 

動画広告

動画広告とは、WEB広告のひとつで、広告枠に動画を埋め込んで再生するもので、テレビCMのような短時間の動画を広告として表示するものです。

 

A.価格・・・動画の制作に費用が掛かる。

B.メリット・・・販売促進、PR宣伝拡大に適している。

C.デメリット・・・動画によっては、強制的に配信されるため、ユーザーからの印象が悪くなる場合がある。

D.特徴・・・ターゲットユーザーを絞ることができて、費用対効果がいい。

E.コンテンツマーケティング(コンテンツSEO)との相乗効果・・・短時間で多くの人にPRできる。

 

純広告

純広告とは、特定のメディア、媒体に定められた一定の期間の広告掲載に対して、費用が発生する広告のことを言います。

一般的には、バナー広告やテキスト広告のことを指しています。

 

A.価格・・・一枠の大きさによって費用が高額になる。

B.メリット・・・ユーザー層を決めて露出できて、潜在ユーザーにリーチできる。

C.デメリット・・・直接的な購買にはつながりにくい。

D.特徴・・・露出効果が高い。

E.コンテンツマーケティング(コンテンツSEO)との相乗効果・・・ターゲットユーザーに適している。

 

Twitter広告

Twitter広告とは、Twitterに広告を掲載することができる広告のことを言います。

また、Twitterは、FacebookやInstagramなどと同様のSNS(Social Networking Service:ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。

 

A.価格・・・目的に応じたアクションが発生した時にのみ課金される。

B.メリット・・・新規ユーザーの獲得に適しており、若年層に向いている。

C.デメリット・・・一度拡散されると消すことができず、既存ユーザーには適していない。

E.特徴・・・他のSNSに比べると拡散性が高い。

D.コンテンツマーケティング(コンテンツSEO)との相乗効果・・・ユーザーを増やすのに適している。

 

ディスプレイ広告(バナー広告)

ディスプレイ広告とは、WEBサイトやアプリ上の広告枠に表示される広告のことを言います。

また、バナー画像を表示させることが多いので、別名ではバナー広告とも言われています。

 

A.価格・・・クリックの有無に関係なく費用が発生する。

B.メリット・・・多くのユーザーにPRできる。

C.デメリット・・・費用が高額の割に、費用対効果が見えにくい。

D.特徴・・・ユーザーを絞り、リーチできることに適している。

E.コンテンツマーケティング(コンテンツSEO)との相乗効果・・・ユーザーの認知に適している。

 

おわりに

今回は、コンテンツマーケティングと相性の良いWEBプロモーションについて、弊社の事例を元に紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

お客様から聞かれた際に、お答えしている併用に適したWEBプロモーションは、柔軟性が高いリスティング広告です。

リスティング広告は、リアルタイムでアナリティクスデータの解析をして、複数のキーワードとの組み合わせや検証ができるメリットがあります。

 

また、リスティング広告は、コンテンツマーケティングの成果が見え始めた時点で、広告の掲載を停止することで、迅速にコストをコントロールできるメリットも持っています。

特に、効果を得るまで時間(期間)が掛かるコンテンツマーケティングは、即効性が期待できるリスティング広告と相性が良く、最も適した併用の方法と言えるでしょう。

この記事をご覧になった方は、自社の取り組みの参考にしていただいて、相性の良いWEBプロモーションと組み合わせた、コンテンツマーケティングの運用でお役立てください。

 

コンテンツマーケティングにふさわしいターゲット層とは?

 

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