コンテンツマーケティングの運用では、WEBサイトの構成や内容を一般的にコンテンツページと呼んでいます。

私たちが、何気なく使用しているコンテンツページという用語について、目的や種類その特徴まで理解されている方は少ないのではないでしょうか。

今回は、コンテンツマーケティングの運用に必要なコンテンツページについて、対照の関係にあるセリングページと併せて紹介をさせていただきます。

 

コンテンツマーケティングの運用で言われる、良質なコンテンツとは?

 

コンテンツマーケティングの運用では必見!コンテンツページとはどのようなものか?

コンテンツページ(contentpage)は、WEBサイトの全体のなかのひとつのページ構成で成り立っています。

また、コンテンツページは、ユーザーに喜んでもらうことを目的としたWEBページのことで、ユーザーに役立つ情報や興味深い情報、面白い情報などを提供して、WEB上でコミュニケーションを行うひとつの手法です。

一方、コンテンツページの対照にあるWEBページのことをセリングページと言います。

コンテンツページとセリングページの違いは対照的で、それぞれに目的や役割が異なります。

 

【コンテンツページの目的について】

コンテンツページ(contentpage)の主な例は、ブログページやコラムページ、ニュースページなどが該当します。

これらは、ユーザー向けに発信した有益な情報を知ってもらい、楽しんだり喜んでもらったりするWEBページです。

ユーザー向けに価値のある情報を提供して、WEBサイトへの集客につなげることを目的にしています。

 

【コンテンツページの種類について】

1.ブログページ

2.コラムページ

3.お役立ち情報(オススメ情報)ページ

4.ニュースページ

5.お客様の声ページ

 

【コンテンツページの特徴について】

1.ユーザーに喜んでもらう。

2.ユーザーに気づいてもらう。

3.ユーザーの不安を取り除く。

4.ユーザーの不満を取り除く。

5.ユーザーの様々な疑問や問題を取り除く。

 

【コンテンツページを作成する際のポイント】

コンテンツページ(contentpage)は、ユーザーに喜んでもらうために価値のある情報を考慮し作成していかなければなりません。

また、コンテンツページを作成する際に必要な要素としては、SEOを考慮したライティングを取り入れることが求められます。

ユーザーが欲する有益な情報であったとしても、検索結果の順位で上位に表示されなければ、効果もなく意味がありません。

コンテンツページは、ユーザーと同様に検索結果の順位に影響を与える、Google検索エンジンからも評価をされるコンテンツの作成をすることで、WEBサイトの集客へとつながっていきます。

 

コンテンツマーケティングの運用では必見!セリングページとはどのようなものか?

セリングページ(sellingpage)とは、ユーザーに対し売り込みをし、売りに行くページのことで、ユーザーにお問い合わせや購入をしてもらうことを目的としたWEBページです。

セリングページのことをもう少し簡単に説明をすると、ユーザーに対して最初から買ってもらうことを目的としたWEBページのこととも言えます。

 

【セリングページの目的について】

セリングページ(sellingpage)の主な例は、ランディングページが該当します。

これらは、ユーザーにお問い合わせや申し込み、予約、購入をしていただくための見せ方や順番で構成されたWEBページです。

セリングページは、コンテンツページで集客したユーザーをスムーズにコンバージョンの獲得につなげることを目的にしています。

 

【セリングページの種類について】

1.ランディングページ

2.トップページ

3.カタログページ

4.商品ページ

5.サービスや事業内容ページ

 

【セリングページの特徴について】

1.ユーザーに売り込む。

2.ユーザーに売りに行く。

3.ユーザーからお問い合わせ、申し込み、予約をしてもらう。

4.ユーザーから購入をしてもらう。

5.コンバージョンの獲得をする。

 

【セリングページを運用する際のポイント】

セリングページ(sellingpage)は、コンバージョンにつなげることを目的としていますので、コンテンツページと比べた場合に、本番公開後の運用が難しいWEBページと言えるかもしれません。

初めに企画して制作をした、セリングページの内容で、成約率の高いコンバージョンを求めるのは難しいことです。

セリングページは、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを活用して、WEBサイト内部の問題点を把握し、常に改善をしていくことが必要です。

また、セリングページは、見つかった問題点の改善や修正を繰り返して行うことで、コンバージョン率の高いWEBページへと変わっていきます。

 

おわりに

今回は、コンテンツマーケティングの運用に必要なコンテンツページについて、対照の関係にあるセリングページと併せて紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

WEBサイトには、コンテンツページとセリングページの2種類があって、それぞれのページは目的や役割が異なっています。

また、ふたつのWEBページを要約すると、コンテンツページでユーザーの集客を行って、セリングページでコンバージョンの獲得につなげる。ということをおわかりいただけたと思います。

コンテンツマーケティングを導入する場合には、コンテンツページとセリングページの特徴を理解して、ユーザーの目線を考慮しながら、ふたつのWEBページを上手に運用していくことが求められます。

この記事をご覧になった方は、コンテンツページやセリングページの目的や役割を参考にしていただいて、今後のコンテンツマーケティングの取り組みのなかでお役立てください。

 

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