ホームページ作成やSEO対策は、依頼をするお客様とそれを請け負うホームページ制作会社の間で、トラブルが起きやすいということを耳にします。

契約の時点では【双方に契約内容で合意をして、すべてに納得をしていた】にもかかわらず、なぜ?このようにトラブルが頻繁に起きてしまうのでしょうか。

今回は、ホームページの制作で発生するトラブルとその解決策について紹介をさせていただきます。

 

これだけはダメ!ホームページの制作でやってはいけない事とは?

 

お客様とホームページ制作会社との間におきるトラブルの内容 8選

その1:出来上がってきたサイトのデザインや見た目について

ホームページ作成のトラブルのなかで一番多いのが、出来上がってきたサイトのデザインが、お客様が依頼をする前に思い描いていたイメージと違う、というデザインや見た目にかかわるトラブルです。

人間の感性は人それぞれで、自分の思っているイメージを相手に正確に伝えることは難しいことです。

サイトのデザインの相違は、意思疎通の難しさから、なにかと問題が起こりやすく、双方にとって気を付けなければならないトラブルの内容です。

 

その2:サイトの修正や追加作業などの費用について

次によく聞く内容が、構築作業を進めていくなかで随時出てくるサイトの修正(契約内)と追加作業の認識の違いによる費用の扱いについてです。

【ここまでは修正(契約)の範囲内】で【ここからは追加費用】で、と双方の意見に相違が出てきやすい内容です。

 

その3:サイトの修正回数やその頻度について

これも、その2.のサイトの修正や追加作業などの費用の話と重なる部分がありますが、サイトの修正回数やその頻度も【ここまでは修正(契約)の範囲内】で【ここからは追加費用】でと双方の意見に相違が出てきます。

 

その4:お客様が支給する素材の入手について

こちらは、株式会社セレクト・ワンのお客様でもよくあるケースですが、ホームページ作成では意外と多いかもしれません。

お客様側で、テキストや画像、写真の用意をすることになっている場合に、日常の業務が忙しいなどの理由で、素材が一向に支給されないということもよくあります。

ホームページ制作会社は、お客様から支給される素材が入手できない場合には、それ以降の予定していた作業がすべて止まってしまうことになります。

 

その5:プログラムが絡むようなシステムや機能などのサービスについて

見た目にはわからないデザイン以外のシステムや機能などのサービスの有無についても、ホームページ作成ではトラブルになりやすい内容です。

WEBサイトやECサイトの制作で、プログラムが絡んだりCMSの複雑なカスタマイズが絡んだりする作業の場合は【別途見積で契約の範囲外】になる複雑なケースです。

 

システムや機能のサービスの有無は、作業が始まったあとにお客様が気付くか、システムの追加や新たに欲しい機能の要望として、納品をしたあとに出てくることがよくあります。

作業が始まってから気が付いて、仕様を詰めるようなことになると【ここまでは契約の範囲内】で【ここからは契約の範囲外】でと、双方の意見に相違が出てきます。

 

その6:ドメインやサーバーなど著作権の所有について

ドメインやサーバー、サイトで使用した画像や写真、テキストなどの二次利用も双方の意見に相違が出てきやすい内容です。

ドメインやサーバーは、ホームページ制作会社で取得して代行する、という形態になっていることが多く、サイトで使用した素材の会社概要、名刺、パンフレット、営業資料などへの二次利用は、会社側に著作権が付いている場合がありますので、気を付けておかなければならない内容です。

 

その7:サイト公開までの納期について

サイト公開までの納期については、色々な理由があると思いますが、その4.支給素材に関連して公開までの納期が遅れるということがあります。

ホームページ制作会社側は【いつまでにと約束していたにもかかわらず素材が支給されなく、お客様の対応が遅かったから納期がずれ込んだ】という意見が多いですし、お客様側は【会社側の対応や作業自体が遅くサイトの公開が遅れた】という声が多く相違が出てきます。

 

その8:サイト公開後の保守の適用範囲について

サイト公開後の保守も、作業の適用範囲やひと月当たりに対応する作業回数、費用などでトラブルが多い内容です。

特に【ここまでは保守の適用範囲内】で【ここからは保守の適用範囲外】で【この作業はひと月当たり何回までの作業対応】でと、双方の意見に相違が出てきます。

 

おわりに

今回は、ホームページの制作で発生するトラブルとその解決策について紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

WEBサイトのデザインについては、過去の制作実績のなかから、ホームページ制作会社が事前にイメージを提案しておくことが必要です。

 

また、お客様から参考になるWEBサイトのURLや手書きのラフ案を支給していただくことも、双方でイメージの相違が出にくい方法です。

更に不安であれば、ホームページ作成の過程を随時見られるような、仮URLを作成するなどして、お互いに作業中の環境を共有しながら、WEBサイトを構築していくこともオススメのやり方です。

その他、サイトのデザインを除く項目については、あらかじめ見積書と契約書のなかに、キチンと明記をして双方が確認しておくことで、トラブルにならないものがほとんどです。

 

WEBサイトやECサイトは制作して終わりではなく、インターネット上に公開してからが終わりのないマラソンとして運用が始まります。

お客様、ホームページ制作会社の双方に長い付き合いが必要になってきますので、お互いにコミュニケーションを良好に保つことが、ホームページ作成とその後の保守は重要です。

この記事をご覧になった方は、今後の参考にしていただいて、皆さんのホームページの制作やリニューアルなど双方のお取り引きでお役立て下さい。

 

ホームページの制作を成功するためのポイントとは?

 

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