ホームページを制作する際には、やってはいけないいくつかのNG項目があります。

自分の感性に頼り過ぎていたり、コンテンツの作成で手抜きをしたり、ユーザーに向けてもう少し気を遣ってアピールをすれば良いのに、とホームページの制作時はやってはいけないことが多々あります。

今回は、ホームページを制作するうえで【やってはいけないNG項目】について紹介をさせていただきます。

 

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ホームページの制作では必見!テキスト文・画像・写真のNG項目についてご紹介します。

1.トップページのテキスト文の情報が少ないのはNG

トップページに記載するテキスト文が極端に少ない場合には、会社概要やサービス紹介ページなど他のWEBページの方が検索結果の順位で上位に表示されてしまうことがあります。

画像や写真を多く配置して、見た目のデザインに気を遣い過ぎたために、トップページが検索結果で表示されなくなることがこのケースに該当します。

最低でも1,000文字以上のテキスト文量を目安にして、紹介文やサービスの特徴、章立て、キャッチコピーなどを盛り込んでトップページのなかにテキスト文の記載が必要です。

 

2.他人のテキスト文・画像・写真の許可を得ず使うのはNG

ホームページを制作する場合には、他のWEBサイトのコンテンツを著者の許可を得ることなく、テキスト文・画像・写真などを無断で掲載すると著作権の侵害になってしまいます。

著者に許可を得ていれば問題はありませんが、簡単な気持ちで気軽に転載をやってしまうケースは見られますので、ホームページの制作の際は特に注意が必要です。

 

3.大きな画像をそのまま使うのはNG

昨今は、デジタルカメラやスマートフォンカメラの性能が上がって、写真のサイズが大きくなっています。

大きなサイズの画像や写真は、ホームページの表示速度が遅くなってしまうだけでなく、余計な転送量がかかってしまい、ユーザーに対してストレスが発生してしまいます。

画像や写真のサイズを縮小するためには、無料のソフトやツールが出ていますので、表示するサイズにリサイズしたものを使用する必要があります。

 

4.トップページに関連のない画像を使うのはNG

トップページのファーストビューの画像は、一番目につく場所にありますので特に重要です。

デザインを重視し過ぎることで、本業のサービスとは関係のない画像をカッコいいという見た目の理由だけで使用しているケースは、自分の感性に頼り過ぎた悪い例に該当します。

はじめてホームページに訪問したユーザーは、本業と関係のない画像がトップページにあることで、なんの会社でどんなサービスをしているのか、理解をすることができないまま、ホームページの離脱や直帰につながってしまいます。

 

ホームページの制作では必見!ユーザビリティやデザインのNG項目についてご紹介します。

1.トップページからお問い合わせまでの導線が長いのはNG

トップページからお問い合わせまでの導線が明確でなく、ホームページのなかのどこにいるのか、見たい情報はどこに記載してあるのか、導線が複雑で次のアクションへ表記がない、など迷ってしまうホームページもよく見られます。

最低でもホームページの内部を3クリック以内で、トップページからお問い合わせまでスムーズに回遊できるように、あらかじめ構造設計をしておくことが必要です。

この場合の良い方法として、SEO対策でも有効な【パンくずリスト】を設置することが、Google検索エンジンにもユーザーに対しても効果的です。

株式会社セレクト・ワンでは、ホームページ制作の初期設計の段階から【パンくずリスト】の導入を推奨しています。

 

2.アクセス時にいきなり音楽を流すのはNG

アクセスをした場合に、いきなり音楽が流れるホームページもユーザーから見た場合に良いイメージを持たれません。

ユーザーがどのような環境でそのホームページを閲覧しているのか、個々にわからない状況がありますので、音が出たことだけで驚いてWEBページを閉じてしまうことがあります。

個々のユーザーのパソコンの音量設定までは、ホームページ運営者が制御できないことを理解したうえで、仮に音楽を流す場合でも、ONやOFFの切り替えができるような仕様にするなどユーザーへの気遣いが必要です。

 

3.英語表記を多用することはNG

これは業界や業種にもよりますが、難しいと言われる英語表記やなじみのない英単語は、なるべく使用を避けた方がユーザーに対して優しいホームページと言えます。

ホームページを閲覧する方の英語レベルも人それぞれですし、見た目重視というだけで意味のない英語表記を使うことは、なるべくやめた方が良いでしょう。

 

4.ホームページ内の文字が大きすぎるまたは小さすぎるのはNG

ホームページ内の文字を極端に見やすくすることを意識して、文字を大きくすることやおしゃれなデザインにしたいと思って小さくすることも好ましくありません。

また、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末やブラウザの種類によっても見え方やテキストの改行位置なども変わってきますので、すべてのパターンでブラウザ確認と調整が必要です。

 

5.リンク切れはNG

これは、ホームページを運営しているなかで一番よくないケースと言えるかもしれません。

次に見たいページやお問い合わせフォームに行った場合にリンク切れがおこっていれば、その会社の信頼度は下がりイメージダウンにつながりますので、ご自身が運営しているホームページに欠陥があるということは大きな問題です。

ホームページの制作を完了して、公開する前後から複数人でのリンクチェックが必要です。

 

6.関係のない広告が入るのはNG

こちらもたまに見かけるケースですが、無料のホームページ制作サービスなど自力でホームページを制作した場合は、使用するテンプレートやシステムとの兼ね合いから、本業と関係のない広告が入ることが見られます。

関係のない広告が入ることは、企業のブランディングや商用目的という観点からオススメできない事例と言えます。

 

7.ポップアップウィンドウを多用するのはNG

ホームページ内のコンテンツを閲覧中、気になったボタンをクリックして別のページに移動しようとした場合に、別ウィンドウが開くポップアップウィンドウも多用しすぎると、ユーザーが持つホームページの印象はよくありません。

結果として、ユーザーの離脱や直帰につながっていきますので、ホームページ制作時には気を付けておきたい項目と言えます。

 

おわりに

今回は、ホームページを制作するうえで【やってはいけないNG項目】について紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

ほとんどがテクニカルな要素よりも、ユーザーに対する気遣いひとつで未然に防げることが多い内容だということがおわかりいただけたと思います。

これからホームページの制作やリニューアルを検討されている方は、ユーザーが快適だと思うユーザビリティの高いホームページの完成を目指して取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

ホームページの制作を成功するために抑えておきたいポイントとは?

 

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