一般的にホームページには、コーポレートサイト、サービスサイト、採用サイト、ECサイトなど目的によって複数のカタチが存在しています。

そのなかでも、企業の顔になるコーポレートサイトは、最も重要なホームページと言えるのではないでしょうか。

今回は、コーポレートサイトとはどのようなものか、特徴やコンテンツの事例を取り上げて紹介をさせていただきます。

 

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コーポレートサイトとはどのようなものか?

コーポレートサイトとは、企業のWEBサイトや公式ホームページのことを言います。

一般的にデザインは、安心感を与えるようなシンプルなイメージにすることが多く、使用する配色はロゴマークやコーポレートカラーを主体にして構築する傾向にあります。

ここでは、コーポレートサイトの3つの特徴について説明をさせていただきます。

 

1.お客様からの信用を得る。

コーポレートサイトは、お客様からの信用を得るためにも重要な役割を果たしています。

面談したお客様が、渡した名刺のアドレスからコーポレートサイトを見つけ閲覧した際に、会社概要や企業理念、サービス内容が充実した内容で掲載されていれば、その企業に対しての信用度は高まります。

 

2.最強の販促ツールになる。

クライアント先で紹介する商品やサービスの内容をコーポレートサイトに掲載しておくことで、営業活動の際には、パソコン画面を見せてそのまま説明することができます。

また、面談時にお話ができなかった内容や補足の説明事項なども、コーポレートサイトを見ていただくだけで、多くの情報を提供することができます。

 

3.ブランディングの向上に貢献する。

その企業は、どういう会社なのか、どのような商品やサービスを提供しているのか、どのような企業理念を持って社長が経営しているのか、などの情報を発信して、企業やサービスのブランドイメージを高めることに貢献してくれます。

 

ホームページの制作で参考にしたい!コーポレートサイトに有効なコンテンツとは?

主にお客様や求職者、株主に向けて情報の発信をするコーポレートサイトですが、ホームページの制作時やSEO対策ではどのようなコンテンツが有効なのか、10の事例を交えて紹介をさせていただきます。

 

1.会社概要 (企業理念、社長挨拶)

コーポレートサイトに、必ず入れなけらばならないコンテンツのひとつが会社概要です。

企業理念、社長挨拶、住所、設立年月日、電話・FAX番号、社長名、サービス内容、お取引銀行、お取引実績などを掲載しておくことで、自社の存在を示して企業の信用力が高まります。

また、これらの情報は表などの見せ方にまとめて掲載することで、ユーザーにとって見やすいものになります。

 

2.お知らせ(ニュース)

お知らせやプレスリリース、ニュースなどのコンテンツは、トップページの目立つ位置に掲載します。更新の頻度が高く、最新の情報が公開されていることで、コーポレートサイトを閲覧したユーザーの信用度は更に高まります。

また、コーポレートサイトの更新頻度を上げることは、Google検索エンジンに向けたSEO対策にもつながっていきます。

 

3.IR情報

上場している企業の場合は、IR情報も株主や投資家向けに掲載しなければならない重要なコンテンツのひとつです。

トップメッセージや経営方針、業績や財務情報、コーポレートガバナンス、決算発表などを掲載しておくことで、上場企業としての信用力が高まります。

 

4.サービス内容(事業内容)

新規のユーザーを増やすために有効なコンテンツが、サービス内容や事業内容の紹介ページです。

商品やサービスの特徴や強み、料金形態などを詳細にわたって掲載をすることで、対面の営業を行わなくてもユーザーに対して訴求をすることができます。

 

5.よくある質問(FAQ)

お客様から寄せられた質問やそれに対する回答は有効なコンテンツになります。それらの内容を取り纏めよくある質問(FAQ)として、掲載することを弊社ではオススメしています。

ユーザーは、わざわざお問い合わせをしなくても済みますし、企業側もその回答をする必要性が無くなりますので、ユーザーと企業の双方にとってメリットがあります。

 

6.お客様の声 (導入事例)

実際に商品やサービスを導入して利用しているお客様の声は、ユーザーが企業を選定する場合の決め手になります。

また、お客様の声やよくある質問は、リアルな情報を取り纏めることができれば、永遠と継続して掲載していくことができる、更新頻度が高いコンテンツになります。

 

7.採用情報(求人情報)

企業が優秀な人材を確保したいのであれば、採用情報や求人情報などの募集要項をコーポレートサイトに掲載することは必要です。

自社の雰囲気がわかるものや社長、先輩からのメッセージは、応募を検討している求職者にとって知りたい情報と言えます。

 

8.お問い合わせフォーム

会社概要に公開した電話・FAX番号とは別に、お問い合わせフォームを掲載することは必要です。

電話番号とメールフォームのふたつを用意して、お問い合わせフォームの方は、24時間365日で受信ができる体制にしておきます。

ユーザーは、メールフォームがあることで、タイミングを選ばず安心してお問い合わせをすることができます。

 

9.プライバシーポリシー(個人情報保護方針)

お問い合わせフォームを運用するうえでは、プライバシーポリシーや個人情報保護方針は掲載が必須なコンテンツと言えます。

ユーザーにお問い合わせフォームのなかへ個人情報を入力してもらうためには、目立つ場所にプライバシーポリシーを表記しておくことが求められます。

 

10.サイトマップ

最後になりましたが、重要なコンテンツのひとつにサイトマップがあります。

サイトマップを作成することは、Google検索エンジンに向けたSEO対策にもなりますし、ユーザビリティの観点からも重要です。

また、ホームページのリニューアルやWEBページの追加を行う場合にも効力を発揮してくれます。

 

おわりに

今回は、コーポレートサイトとはどのようなものか、特徴やコンテンツの事例を取り上げて紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

ここで紹介させていただいた10の事例は、どれも重要なものばかりで、コーポレートサイトを制作する場合には掲載が必須のコンテンツと言えるでしょう。

これからコーポレートサイトの制作を検討されている方は、この記事を参考にしていただいて皆さんの取り組みのなかでお役立てください。

 

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