Glossary

用語集

ファーストクリック

ファーストクリック(First click)とは、企業のWEBサイトやECサイトなどで収益につながる最初のクリックのことです。

対して、CVに至る直前にクリックされた最後の点をラストクリックと呼びます。両者はともに広告効果を評価する際の指標です。

GoogleAdWordsのアトリビューション機能や計測ツールを活用することで、検索ユーザーがどこから流入してきたのかを確認することができます。

 

アトリビューション分析を行う際に、成果につながる最後のポイントとしてラストクリックが重視されがちですが、ファーストクリックもCVに貢献しています。

自社の商品やサービスを認知してもらうためのきっかけになります。実際にソーシャルメディアでは、ファーストクリックの方がむしろ重視すべきだとする調査データもあります。

消費者行動に最も大きな影響を及ぼすのは、顧客が最初に接触したチャネルであるという根拠に基づいています。

 

したがって今後のソーシャルマーケティングは、従来のようにラストクリックではなく、ファーストクリックを重視していくことが求められます。

とはいえ、ファーストクリックであれラストクリックであれ、1つの点ばかりに目を向けていては、ユーザーがCVに至るきっかけとなっている要素が何なのかを正しく把握することができません。

複数のチャネルを評価しながら、ユーザーがCVに至るまでの一連の流れを分析していきましょう。

 

EFO

EFOとは、Entry Form Optimizationの略称で、お問い合わせフォームを改善、最適化して、ユーザーの離脱率を下げて送信率を上げる施策のことを言います。

データベーストリガー

データベーストリガー(Database trigger)とは、データ操作や記録管理を自動化することです。

まずは、データベースとトリガーに分けて用語を定義していきましょう。

データベースは大きく2つに分けられます。以下の通りです。

 

①顧客属性データ

顧客の年齢や性別、住所を始めとする個人情報

②購買データ

顧客による過去の購買履歴や購買金額

 

Triggerは「引き金」「きっかけ」を意味する英単語ですが、その中でも特にデータベースに組み込まれているトリガーがデータベーストリガーとなります。

データベーストリガーでは、何かきっかけとなる操作がなされた場合に、自動的に起動され、あらかじめ指定した処理が行われます。

こうした処理のきっかけとなる機能や、きっかけにより動作した処理をトリガーと言います。

 

このようにデータベーストリガーは、データベースとトリガーを掛け合わせた概念だと言えます。

複数のデータベースの間でユーザー情報が連動されていると、ある一つのテーブルでなされた変更が他のテーブルにも反映されます。

この点でデータベーストリガーは優れています。

しかし使いすぎると、意図しない動作が引き起こされる危険性もあります。取り扱いには注意しましょう。

 

デジタルマーケティングテクノロジー

デジタルマーケティングテクノロジー(Degital marketing technology)とは、WEBマーケティングやネットマーケティングのことで、マーケティングをデジタル化することを言います。

近年、マーケティングテクノロジー市場は急速に拡大し続けています。

その背景にはインターネットやスマートフォンの爆発的な普及があり、それに伴って顧客の消費行動が多様化するようになりました。

マーケティングテクノロジー市場において、企業が更なる成長を遂げるには、複数のツールを活用するようにしましょう。

しかし、どんなツールを選定するべきか分からないという方もいらっしゃいます。

 

そこで、マーケティングテクノロジースタックというマーケティング施策を構築する際の方法論が重要視されます。

これにより、ツールの選定基準や方針がはっきりすると同時に、導入するツールの組み合わせをパターン化することになります。

最終的には、全体最適による顧客データの一括管理が顧客体験の向上につながります。

こうしたマーケティングテクノロジースタックの一例として、「6C’sモデル」という方法論があります。

企業のマーケティング活動を6つの要素(6C)に分類して、新たなマーケティング施策を構築するためのものです。

 

まずは、自社の核となるCOREとして商品やサービスを位置づけます。

この共通基盤プラットフォームの周りに、CONTENT(コンテンツ)、CUSTOMERS(顧客接点)、COMMERCE(EC)、COMMUNITY(生活者接点)などのマーケティング機能を配置していきます。

最後にはCOLLABORATIONにおいて、これらの要素に対応したツールを組織の管理者が選定していきます。

このようにして企業は、実際のマーケティング施策の中で自社プロモーションによる効果の最大化を実現することができます。

 

マーケティングオートメーション

マーケティングオートメーションとは、各マーケティング方法やプロセスを自動化、効率化、最適化して一元管理することです。

訪問数

訪問数とは、WEBサイトにユーザーが来訪した回数のことを言います。

PubSubHubbub

PubSubHubbuとは、WEBサイトの更新情報を Google にほぼリアルタイムで通知することができるプロトコルのことです。略称はPUSHとも言います。

ストラテジー

ストラテジー(Strategy)とは、ビジネスシーンにおいて目的を達成するための計画や戦略、策略、方略のことです。

自社の商品やサービスに関する情報をメディア上で発信することで、顧客が購買行動を取るように仕向けるマーケティング戦略も、ストラテジーの一種だと言えます。

このように多くの企業は、効率よく成果を上げるために戦略を練ります。

例えば、営業や販売、経営を始めとするあらゆる場面でストラテジーは役立ちます。そのため、すぐに課題に取り掛かるよりも一度立ち止まって戦略を図り、積極的に活用するようにしましょう。

 

なお、ストラテジーと似たような概念としてタクティクス(tactics)が知られていますが、両者には微妙な意味の違いがあります。それは「期間の長さ」です。

ストラテジーがじっくりと時間をかけて大規模な戦略を練るイメージであるのに対して、タクティクスは短い期間で成果を上げるための戦略というイメージがあります。

さらに、ストラテジーは長期的かつマクロな視点で目的達成のために図る戦略という意味があります。

一方、タクティクスには戦術、戦法という似て非なる意味があり、短期的かつミクロな視点で物事を捉えるというニュアンスを持っています。

 

マーケティングシステム

マーケティングシステムとは、マーケティング目標を達成するためのシステムや組織体制のことです。

マーケティングツール

マーケティングツールとは、マーケティングの活動時に用いる手段のことで、製品、価格、広告、販促、広報活動、流通経路のことを言います。

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