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データベーストリガー

データベーストリガー(Database trigger)とは、データ操作や記録管理を自動化することです。

まずは、データベースとトリガーに分けて用語を定義していきましょう。

データベースは大きく2つに分けられます。以下の通りです。

 

①顧客属性データ

顧客の年齢や性別、住所を始めとする個人情報

②購買データ

顧客による過去の購買履歴や購買金額

 

Triggerは「引き金」「きっかけ」を意味する英単語ですが、その中でも特にデータベースに組み込まれているトリガーがデータベーストリガーとなります。

データベーストリガーでは、何かきっかけとなる操作がなされた場合に、自動的に起動され、あらかじめ指定した処理が行われます。

こうした処理のきっかけとなる機能や、きっかけにより動作した処理をトリガーと言います。

 

このようにデータベーストリガーは、データベースとトリガーを掛け合わせた概念だと言えます。

複数のデータベースの間でユーザー情報が連動されていると、ある一つのテーブルでなされた変更が他のテーブルにも反映されます。

この点でデータベーストリガーは優れています。

しかし使いすぎると、意図しない動作が引き起こされる危険性もあります。取り扱いには注意しましょう。

 

デジタルマーケティングテクノロジー

デジタルマーケティングテクノロジー(Degital marketing technology)とは、WEBマーケティングやネットマーケティングのことで、マーケティングをデジタル化することを言います。

近年、マーケティングテクノロジー市場は急速に拡大し続けています。

その背景にはインターネットやスマートフォンの爆発的な普及があり、それに伴って顧客の消費行動が多様化するようになりました。

マーケティングテクノロジー市場において、企業が更なる成長を遂げるには、複数のツールを活用するようにしましょう。

しかし、どんなツールを選定するべきか分からないという方もいらっしゃいます。

 

そこで、マーケティングテクノロジースタックというマーケティング施策を構築する際の方法論が重要視されます。

これにより、ツールの選定基準や方針がはっきりすると同時に、導入するツールの組み合わせをパターン化することになります。

最終的には、全体最適による顧客データの一括管理が顧客体験の向上につながります。

こうしたマーケティングテクノロジースタックの一例として、「6C’sモデル」という方法論があります。

企業のマーケティング活動を6つの要素(6C)に分類して、新たなマーケティング施策を構築するためのものです。

 

まずは、自社の核となるCOREとして商品やサービスを位置づけます。

この共通基盤プラットフォームの周りに、CONTENT(コンテンツ)、CUSTOMERS(顧客接点)、COMMERCE(EC)、COMMUNITY(生活者接点)などのマーケティング機能を配置していきます。

最後にはCOLLABORATIONにおいて、これらの要素に対応したツールを組織の管理者が選定していきます。

このようにして企業は、実際のマーケティング施策の中で自社プロモーションによる効果の最大化を実現することができます。

 

ダミークリック

ダミークリック(Dummy click)とは、意味のないクリック、無益なクリック、クリックしても何も起こらない無駄なことです。

通常、ボタンをクリックするとページを遷移しますが、ダミークリックでは移行することがありません。

 

ディープリンク

ディープリンク(Deep link)とは、WEBサイトのトップページ以外がリンク先になっているハイパーリンクのことです。

目的のWEBサイトの閲覧したいページに直接アクセスすることができるため、うまく利用すればユーザーの利便性をさらに向上させることができます。

しかしスマートフォンとアプリの急速な普及に伴って用語の持つニュアンスが変わり、現在では「アプリの特定コンテンツに移行するリンク」という意味合いで使われるようになりました。

 

これにより、WEBサイトからアプリ、アプリからアプリへの移行が従来よりもスムーズに行われるようになりました。

これまではアプリのダウンロードページを経由してから特定のページやコンテンツに移行していましたが、最近ではダイレクトでアプリの特定コンテンツに遷移することができます。

このようにディープリンクは、ユーザーを特定のコンテンツへと導く役割を持っています。

そのため、ユーザーがストレスを感じることなく手軽にアプリのコンテンツに辿り着くことができます。それによりユーザーが商品を購入するに至るまでの手順が短くなります。

これをWEBサイト上で表示する広告に応用することで、コンバージョン率が高まることが期待されます。

 

ディレクトリ型サーチエンジン

ディレクトリ型サーチエンジン(Directory type search engine)とは、ジャンルごとにカテゴリー別で登録されているWEBサイトがまとめて掲載される検索エンジンのことです。

WWWの中にあるWEBサイトのリンクを収集し、それをカテゴリ別に分類しているのが特徴です。

そして高い信頼性が担保された上で、良質なコンテンツを探しやすい点において優れています。一方で登録されているWEBサイト数が少ないなど、ロボット検索ほどの網羅性には欠けるというデメリットもあります。

従来のディレクトリ型サーチエンジンとロボット型検索エンジンには、大きな違いが1つあります。それはデータの収集方法です。

 

Googleを始めとするロボット型検索エンジンが自動的にWEBページを審査するのに対して、ディレクトリ型サーチエンジンは人間の手によって一つ一つ審査されています。

インターネットが普及し始めた頃、検索エンジンと言えばディレクトリ型サーチエンジンでした。

しかし現在では、短時間で数多くのWEBページを巡回することができるロボット型検索エンジンが主流となっています。

その理由は、インターネット上でサイトが爆発的に増加したり、SNSが急速に普及したりしたことに伴い、人間の手によって処理するのが容易ではなくなったからです。

 

ディレクトリページ

ディレクトリページ(Directory page)とは、関連性のあるWEBページへのリンクを集めたページのことです。

 

テキストリンク

テキストリンク(Text link)とは、グラフィック、Flash、JavaScriptなど特殊なコードとは関係しない、単純なHTMLリンクのことです。

以下のように任意の文字列をHTMLのaタグで囲うことにより、URLへのテキストリンクが設置されます。なお、aタグのaはAnchorの略で、アンカータグと呼びます。

〈a href=”○○”〉テキストリンク〈/a〉

WEBサイト上で青色に表示された文字をクリックすると、ユーザーは別のページへ遷移することができます。その際、一度クリックされた文字は紫色に変わります。

 

このようにテキストリンクを設置することで、ユーザーは遷移先のページでさらに詳しい情報を補完することができます。

その際、検索キーワードをアンカーテキストに含めるとSEO対策に効果的です。

そのため、閲覧数を伸ばして検索エンジンの上位表示を狙っているサイト運営者は、SEO対策としてテキストリンクを設置してみるのも得策です。

また、テキストリンクと似た名前の用語として、リンクテキストというものがあります。

テキストリンクが「文字を意味するリンク」を指しているのに対して、リンクテキストは「文字そのもの」を指しています。

以上の2つは混同されることが多いです。区別するようにしましょう。

 

データベースマーケティング

データベースマーケティング(Database marketing)とは、各顧客の個人情報や購買履歴などのデータを分析することにより、顧客一人ひとりに合った施策を行うマーケティング手法のことです。

目的は新規顧客の獲得ではなく、顧客と長期的な関係を維持することや顧客単価を上げることにあります。

データベースマーケティングの代表的な例としては、ステップメールの送付が挙げられます。

これまでの顧客データベースをもとに、商品買い替えのタイミングに合わせてお得な情報を送り、取引を継続してもらえるように計らいます。

 

このようにデータベースマーケティングを行うことで、企業は自社の商品やサービスを効率よくプロモーションすることができます。

収集したデータをマーケティングに活かし、顧客のニーズがどこにあるのかを属性に応じて把握することにつなげます。

また、データベースマーケティングとよく似た意味を持つ用語としてCRM(カスタマーリレイションシップマネジメント)というものがあります。

CRMが特定の顧客との関係性を築き上げたのちに最終的な成果へとつなげる手法であるのに対して、データベースマーケティングはCRMで蓄積されたデータをもとにして新たなマーケティング施策を模索するものだと言えます。

両者はよく混同されることが多いです。区別しておきましょう。

 

デジタルマーケティング

デジタルマーケティング(Degital marketing)とは、電子メディアを通じて商品、ブランドのプロモーションを行うことです。

企業は顧客や潜在顧客と接点を持つために、Google検索、SNS、メール、WEBサイトなどの多様なデジタルチャネルを利用します。

デジタルマーケティングとは、これらを活用して行うマーケティング戦略のことを言います。

顧客のニーズや世の中のトレンドを的確に捉えると同時に、商品やサービスをプロモーションする際には、これまでに収集したデータを反映させます。

 

また、よく似た用語としてWEBマーケティングがありますが、デジタルマーケティングは幅広い意味合いで使われ、より包括的な概念だと言えます。

両者はインターネット上で行われるマーケティング活動という点においては共通していますが、違いもみられます。

それはWEBマーケティングがWEBを主軸としているのに対し、デジタルマーケティングはWEBに加えてあらゆるデータを活用していることです。

現在も様々なデジタルチャネルがマーケティングに活用されていますが、今後の市場を席巻するのは動画やAIであると予想されています。

こうした時代の変化に応じて、企業のマーケティング担当者はその時々で新たな手法を活用していくことが求められます。

 

ドメイン

ドメイン(domain)とは、全体の中に定義される部分領域のことで、インターネットに接続されるコンピューターの「住所」にあたります。

そのため、ホームページやブログを始めとするWEBサイトは「家」ということになります。

ホームページであれば、https://www.○○.com/の「○○.com」がドメイン名にあたり、メールアドレスであれば、mail@○○.comの「○○.com」がドメイン名に該当します。

そんなドメインの右側をトップレベルドメインと呼びますが、gTLDや㏄TLDを始め、いくつか種類があります。一挙に紹介すると、以下の通りです。

 

gTLD(generic TLD) 用途や分野別に世界中の誰もが自由に登録できるドメイン。

①.com

商用サービスや企業向け

②.net

ネットワーク関連のサービス向け

③.biz

ビジネスや企業向け

④.info

情報発信・口コミ向け

⑤.org

組織や非営利団体向け

 

新gTLD 2012年以降に新たに創られたドメイン。

⑥.site

Webサイト全般向け

⑦.app

アプリケーションやゲーム向け

⑧.blog

ブログを意味する

⑨.cloud

クラウドを意味する

 

㏄TLD 国や地域を表すドメイン。

⑩.jp

日本を意味する

⑪.us

アメリカを意味する

⑫.id

インドネシアを意味する

⑬.co

コロンビアを意味する

⑭.tv

ツバルを意味する

 

属性型jp 組織ごとに分けられたドメイン。

登録要件が厳しいため、ユーザーの信頼を得やすく、公式ホームページとして利用される場合が多いです。

⑮.co.jp

国内企業向け

⑯.or.jp

財団法人や社団法人、特殊法人向け

⑰.ac.jp

大学を始めとする学校法人向け

⑱.go.jp

日本や政府機関や各省庁が所管する研究所向け

⑲.ne.jp

国内のサービス提供者によるネットワークサービス向け

 

このように国内外で実際に使われているドメインの種類は多岐にわたり、用途によって使い分けられています。

 

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