WEBサイトやECサイトの制作は、専門の会社に作業を依頼する場合に必ず支払いが発生します。

一般的な取引では、どのタイミングで支払いが行われて、どのような支払い方法を採用することが多いのか?皆さんはご存知でしょうか。

今回は、デザインの凝り方やサイトの規模によっても差異はありますが、ホームページの制作費用の支払いについて紹介させていただきます。

 

ホームページを開設すればどんなメリットが生まれるのか?

 

サイトの制作費用を支払いするタイミング

まず、はじめに多くの方が気にされているWEBサイトの制作費用を【いつ支払いをするのか?】という支払いのタイミングについて説明させていただきます。

 

1.納品後の一括支払い

こちらのケースは、すべての制作作業が完了して、サイトの本番公開がされたことを納品と見なして支払いをする方法です。

お客様の方は、WEBサイトが納得のいくものが完成し納品されるまで、支払いをする必要が無いためリスクは発生しません。

ホームページ制作会社の方は、掛かった人件費や作業費の回収に時間を要することで、敬遠する業者が多くいます。

 

2.契約時および納品後の2分割(複数回)支払い

このケースは、一番多い支払いの方法と言えるかもしれません。

契約を締結した時点で、全体の半分に相当する50パーセントの金額をお客様が支払いをして、すべての制作作業が完了して、サイトの本番公開がされたことを納品とし、残りの半分の支払いを実施します。

お客様とホームページ制作会社の双方にとってリスクが少なく、フェアなお取引の形態と言えるでしょう。

 

※契約時点での支払いは、50パーセントではなく、60または40や30パーセントなどの割合で取り決めることもあります。

 

3.月額での分割支払い

このケースは、ホームページ制作会社の方にリスクが大きいので適用している業者は少なく、大規模なサイト制作というよりも、小規模でページ数の少ないWEBサイトの場合に見られる支払いの方法です。

小規模サイトの場合は、制作費の全体が少額に収まるため、サーバーやドメイン費用を含んだカタチで分割プランにすることが可能になります。

 

また、月額での分割プランは、契約の時点からコストが発生して、取り決めた一定の金額を最終回まで支払いすることになります。

ホームページ作成に大きな予算を確保できないお客様にとっては、有効な支払いの方法と言えるでしょう。

 

例:制作費用の合計が24万円(税別)の場合

・月額2万円(税別)×12分割(回)

・上記にサーバーおよびドメイン費用を含む

 

サイトの制作費用を支払いする方法

次に、WEBサイトの制作費用を【どのような方法で支払いをするのか?】についても説明させていただきます。

 

1.銀行振り込みでの支払い

支払いの方法として、一番多いケースが銀行振り込みでの清算になる場合です。

契約時または納品後の月末にホームページ制作会社が請求書を発行して、お客様が翌月の末までに銀行振り込みをすることで取引が成立します。

また、この場合に発生する振込手数料は、お客様の負担になることが一般的です。

 

2.クレジットカードでの支払い

採用しているホームページ制作会社が少ないようですが、一部でクレジットカードでの支払いを対応している業者も存在しているようです。

月額での分割プランと似たイメージになりますが、支払い自体はクレジットカード会社との直接のやり取りになりますので、契約時の翌月からのリボ払いや長期の分割支払いにも対応することが可能になります。

こちらも、ホームページ作成に大きな予算を確保できないお客様にとっては、有効な支払いの方法かもしれません。

 

サイトの制作費用が支払われない場合には?

お客様からホームページ制作会社に費用が支払われない場合には、問題が大きくなってしまい、最終的には民事訴訟にまで発展するケースがあるようです。

見積書や契約書が保存されていれば、民事訴訟などの係争になった場合でも、第三者の判断で問題の解決をすることができます。

 

しかし、サイトは本番公開をしてからが重要で、そのあとは専門的で難しい要因が数多くあります。

お客様とホームページ制作会社の双方が、日頃から良好な関係を構築していることで、スムーズな運営・維持・管理が可能になります。

 

おわりに

今回は、ホームページの制作やリニューアルの経験が無い方向けに、支払いのタイミングや方法について紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

WEBサイトやSEOなど業者に対する支払いについては、見積段階や契約を締結する時点で、しっかりと確認しておくことが重要だとおわかりいただけたと思います。

 

また、ご紹介した内容は、ごく一般的なものですが、ホームページ制作会社の考え方やサービスの提供方法によっても変わることがあります。

ホームページ作成は、見積書に入れていなかったページの追加やシステム、機能の追加などもトラブルの原因になりますので細心の注意が必要です。

この記事をご覧になった方は、今後のホームページ制作の参考にしていただいて、自社の取り組みの中でお役立てください。

 

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