HTMLのheadタグ内にはいくつかのタグを設定する必要があります。そのなかのmeta descriptionタグとmeta keywordsタグは、現在SEOに影響を与えない要素とされています。

しかし、適切に活用することで得られるメリットも。これらのタグの概要や、使用するメリットをご紹介します。

 

SEO業者の選定の際におさえておきたいポイントについて!

 

meta descriptionタグとは?

descriptionは日本語で「要約」を表します。meta description(メタディスクリプション)タグも同様に、ページの要約文を設定する箇所です。HTML内に記載することで、以下のように検索結果へ表示されます。

 

SEO対策では意味がない?

現状のSEO対策では、meta descriptionが検索結果に直接影響することはありません。これは、Googleのウェブスパムチーム・品質管理チームの責任者であるマット・カッツが明言していることです。そのため、meta descriptionにSEOキーワードや共起語をどう入れるかなどはとくに気にする必要はありません。

一方、meta descriptionは検索結果に表示されるテキストです。検索キーワードと一致する部分が太字でハイライトされるなど、結果表示画面には大きく影響します。

つまり、ランキングには関わらないものの、meta descriptionの改善は大枠の意味でSEO対策になると言えるでしょう。

 

descriptionの改修はユーザー向けの施策

SEO対策を行ったことでページが検索上位に表示されたとして、クリックされなくては意味がありません。

meta descriptionに適切な改修を入れることは、この懸念を払拭する意味でも大切です。

なお、meta descriptionはSEOキーワードの有無や位置に影響を受けませんので、いかに魅力的なテキストを記載できるかが重要です。ただし、検索結果に表示できる文字数には以下のような制限があるため、注意しましょう。

◇パソコン・・・50文字前後

◇スマートフォン・・・120文字前後

 

meta keywordsタグとは?

meta keywordsタグは、HTML内に記載するタグのことです。ページ内の主要となるキーワードを数個選定し記載します。たとえば本記事では、「description,keywods,SEO」といったキーワードの設定が考えられます。

 

SEO効果はなし!キーワード管理用に活用

meta descriptionタグ同様、keywordsタグにもSEO効果は現状ありません。

また、検索結果やページ内にも表示されませんので、極論を言えば記載しなくても何の問題もないと言えます。

ただし、元来の使用法に則って主要SEOキーワードを入力していくと、それぞれのページのSEOキーワード管理に活用できます。

サイト内のページが膨大になってきたときは、SEOキーワードの重複が発生することも考えられます。こうした際にmeta keywordsが記載されていると整理に役立つでしょう。

 

まとめ

meta descriptionタグとmeta keywordsタグはSEO上の効果はありませんが、設定をしておくことでクリック率の向上やサイト設計上のメリットにつながります。

とくにmeta descriptionタグについては、改修の余地も多い傾向にありますので、SEO対策を行う際にはチェックしてみましょう。

 

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