これからSEO対策をはじめるのであれば、はじめにh1タグを見直してみましょう。手軽かつ効果的な、SEOの基本施策です。こちらでは、h1タグを見直す際のポイントについてご紹介します。

 

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SEO対策におけるh1タグの重要性

h1タグは、Webページにおける最上位の見出しに対してマークアップされるHTMLタグです。いわゆる「大見出し」と呼ばれるもので、WordPressなどの場合は記事タイトルで用いられています。

SEOの観点で言うと、h1にどのようなキーワードが含まれているかは非常に大切です。これは、クローラー(※)がWebページを解析する際に、「このページには何が書かれていて、何が重要なのか」を判断するのに用いられるからです。

 

※Googleの検索エンジンロボットの通称。インターネットを回遊し、情報を収集する。

 

h1タグの効果的な記述方法

ここからは具体的に、h1タグをどのように記述、配置していけばいいかを見ていきましょう。基本的なルールをご紹介します。

 

SEO対策キーワードとシンプルな文章

h1タグにはSEO対策キーワードを必ず含めるようにしましょう。なお、キーワードの登場回数は1回で十分です。むしろ多用するのは厳禁。簡潔で分かりやすい文章にすることが基本です。

 

hタグの順序を守って記事を構造化

hタグには順序があります。h1 > h2 > h3……のように、若い番号順に使用してください。これにより、記事が構造化されます。以下のようなイメージで構成を組み立てましょう。

————HTML————

<h1>うどんの作り方</h1>

<h2>材料</h2>

<h2>作り方</h2>

<h3>茹でる</h3>

<h3>つゆを用意する</h3>

<h3>盛り付ける</h3>

<h2>おすすめの付け合わせ</h2>

———————————

なお、hタグは記事を構造化するために用いるものです。文字色やフォントサイズなど、装飾のためには使わないでください。

 

画像を用いる場合はalt属性を記述

ページのデザインやレイアウトによっては、h1を画像にしなくてはならないケースがあります。しかし、これはSEO上好ましくありません。画像データにはテキストデータが含まれていませんし、クローラーは現状、画像の文字を読み取って評価をしないからです。

この場合の対策として、altタグの使用があります。

<img src=”sample.gif” alt=”サンプル”>

上記の「サンプル」の部分に、本来h1で設定したテキストを記載してください。

h1タグの回数は1ページに1回がベスト

h1タグの使用回数に制限はありません。それによってSEOに悪影響がないことを、Googleのジョン・ミューラー氏がTwitterで明言しています。

ただし、h1タグの多用は、1つあたりのh1タグの重要性を相対的に下げる可能性があります。これはつまり、クローラーがページにおける重要なキーワードが何なのかを判断しにくくなるということです。そのため、使用回数は1回がベストであり、多くても2回までに留めるのがおすすめです。

 

まとめ

これまでh1タグに記述する文章や配置などに気を遣ってこなかったという場合は、今回ご紹介した方法で修正を行ってみましょう。手軽でありながら、大きなSEO効果が得られます。

 

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