ホームページの制作時やリニューアル時は、すべての主要ブラウザを活用して、表示画面の確認をする必要があります。

Google Chromeで確認した場合とInternet Explorerで確認した場合では、ブラウザごとの表示方法や情報の読み方が違うので、表示画面が変わって見える場合が出てきます。

また、ブラウザの多様化は、日進月歩で進んでいるため、現在多く使われているブラウザはどのようなものがあるのか、を意識してトレンドを知っておくことが重要です。

今回は、ホームページの制作時やリニューアル時に確認しておきたい、主なブラウザの種類や特徴について紹介をさせていただきます。

 

ホームページ制作の前に確認しておきたいヒアリング項目とは?

 

ホームページの制作時には必見!日本国内で使用頻度の多い主なブラウザとは?

ブラウザとは、【browse:拾い読みする】という言葉の意味で、コンピュータ上で様々なファイルを見るためのソフトウェア全般のことを指しています。

日常でインターネットを利用して、ホームページを閲覧する場合に使用しているアプリケーションソフトウェアと言えば、一般の方達にもわかりやすいでしょうか。

ブラウザには、画像ブラウザやテキストブラウザなど、閲覧するファイルによって様々な種類が存在しますが、一般的にブラウザと言えば、【WEBブラウザ】のことを言います。

また、日本国内でのブラウザのシェアは、Google Chromeのすべての合計が50%以上を占めていて、約半分以上のシェアを占有していることがわかります。

以前に多くのシェアを占めていたInternet Explorerは、現時点では2位に下がってしまいました。

 

【主なブラウザのシェアランキング 日本国内:2019年9月現在】

・順位 ブラウザ名・バージョン シェアの割合

・1位 Google chrome 76.0 32.81%

・2位 Internet Explorer 11.0 11.61%

・3位 Google chrom 77.0 10.11%

・4位 Google chrom for Android 8%

・5位 Firefox 69.0 6.5%

・6位 Microsoft Edge 18 6.12%

・7位 Safari 12.1 4.92%

・8位 Google chrom 49.0 2.08%

・9位 Microsoft Edge 17 1.97%

・10位 Firefox 68.0 1.86%

 

※上記データの参照元:StatCounter Global Stats https://gs.statcounter.com/

 

株式会社セレクト・ワンが利用した感想を交えながら、5つのブラウザの特徴をご紹介します。

ホームページを閲覧する場合に必要なブラウザには様々な種類があり、ブラウザによって対応OSが異なるため、ホームページの制作時にはそれぞれの画面で表示の確認が必要です。

日本国内では、Google Chromeが約半分以上のシェアを誇っていますが、どのブラウザも一長一短にそれぞれ特徴を持っています。

ここでは、株式会社セレクト・ワンがいつも利用していることで感じている感想を交えながら、主なブラウザの特徴をランキング順に紹介してみたいと思います。

 

※総合評価については、あくまでも株式会社セレクト・ワン独自の見解です。また、各バージョン別でのブラウザ検証は省略しています。

 

1.Google Chrome:Google社

・表示速度が一番速い。

・様々な拡張機能が充実している。

・スマートフォンやタブレット端末との同期がとれる。

・Google検索エンジンの各種サービスと親和性が高い。

・稼働中にはWordやExcel,PowerPointなど他のソフトの動きが遅くなる。

・総合評価:A

 

2.Internet Explorer:Microsoft社

・表示速度が一番遅い。

・古いバージョンのIE7,8使用時に正常に表示されない場合がある。

・セキュリティ対応が弱くウィルス被害がよく見受けられる。

・IEでないと見ることのできないサイトやホームページがある。

・特にIE8までは表示速度が遅く、IE9からの表示速度は改善された。

・Windows 10から標準ブラウザとしてInternet Explorerの開発はすでに終了している。

・総合評価:C

 

3.FireFox:Mozilla社

・表示速度は平均的な速さ。(やや速め)

・ブラウザを拡張させるアドオンを入れすぎると表示速度が遅くなる。

・アップデートが頻繁にされて新技術や機能が豊富にある。

・様々な拡張機能やテーマが充実していてカスタマイズが出来る。

・総合評価:B

 

4.Safari:Apple社

・表示速度は平均的な速さ。(やや遅め)

・文字や描画表示がきれい。

・Appleの各種サービスと親和性が高い。

・拡張機能でカスタマイズが出来る。

・Macではバッテリーが長持ちする。

・2012年以降Windows版のアップデートがされず、すでにサポートが終了している。

・総合評価:B

 

5.Microsoft Edge:Microsoft社

・表示速度は平均的な速さ。(やや早め)

・他のブラウザ(Google Chrome,FireFox,Safari)とも相互運用が出来る。

・書き込み機能やリーディング機能、AIを搭載している。

・音声アシスタント【Cortana】で音声による検索をサポートしている。

・Windows 10からInternet Explorerに変わって標準ブラウザになっている。

・総合評価:B

 

おわりに

今回は、ホームページの制作時やリニューアル時に確認しておきたい、主なブラウザの種類や特徴について紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

株式会社セレクト・ワンが、【どのブラウザを使用するのが良いのか?】とお客様から聞かれた場合にオススメしているブラウザは、断然にGoogle Chromeです。

Googlechromeは、日本国内だけでなく、世界中のどこを見てもユーザーの数が一番多く、各ブラウザのなかでは拡張機能も豊富で、Google検索エンジンの各種サービスと親和性が高いことなど多くのメリットを持っています。

また、5つのブラウザのなかでどれよりも表示速度が速く、なによりもユーザビリティが高いのが特徴です。

ホームページの表示を確認する場合には、主要ブラウザすべてをダウンロードして、それぞれを実際の画面で確認出来るパソコンやスマートフォンの環境を整えておくことも必要でしょう。

この記事をご覧になった方は、5つの主要ブラウザをダウンロードして、まずは自社のホームページの画面表示から確認してみてはいかがでしょうか。

 

ホームページの制作を成功するために抑えておきたいポイントとは?

 

【株式会社セレクト・ワン】

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